クラウドWiFiを比較した(クラウドSIMのルーター使用)

2019年にクラウドSIMを採用した端末を使う「クラウドWi-Fi」のサービスが人気化し、類似サービスがたくさん登場しました。

数が多いうえに各社で料金や契約期間、端末の機種などが違っているので、どれを選べばいいのか迷う人も多いのではないでしょうか?

選ぶ上でのチェックポイントはいくつかありますが、重要なのは通信容量(ギガ数)、月額料金、契約期間、端末機種のスペックの4点です。
多くの人は料金の安さを重視するかと思いますが、短期間だけ利用したい場合は契約期間も重要になります。また、利用スタイルによっては端末のスペック面も判断材料になるでしょう。

この記事では、クラウドWi-Fi各社を比較した結果をまとめたので参考にしてください。

通信容量ごとに最安料金のクラウドWi-Fi

クラウドWi-Fi各社を比較し、月間容量が10GB~500GBまでで最も料金が安いサービスをまとめました。

月間容量 サービス名 料金(税込)
10GB ぴたっとWi-Fi 2,200円
20GB モンスターモバイル
ZEUS WiFi
2,090円
2,178円⇒6か月間980円
30GB ぴたっとWi-Fi 2,750円
40GB ZEUS WiFi 2,948円⇒6か月間1,680円
50GB 大容量WiFi
2,400円
60GB (1日2GB) モンスターモバイル 2,728円
90GB(1日3GB) モンスターモバイル
3,278円
100GB 大容量WiFi 2,900円
120GB (1日4GB) レッツWi-Fi(ライトプラン) 3,828円⇒24か月間3,278円
150GB(1日5GB) モンスターモバイル 3,828円
200GB
210GB(1日7GB)
大容量WiFi
レッツWi-Fi(通常プラン)
3,900円⇒半年間990円
4,730円⇒12か月間3,278円
300GB(1日10GB)
300GB(月間)
限界突破WiFi
大容量WiFi
3,850円
4,900円⇒半年間990円
400GB
500GB
大容量WiFi
5,900円⇒半年間990円
6,900円⇒半年間990円

1日〇GBという条件のところは毎日その容量を使った場合の月間(30日)の通信量を記載しています。例えばモンスターモバイルの1日2GBのプランは毎日2GB使えば30日だと60GBの通信量になります。

毎日同じくらいの通信量で使うなら1日〇GBという条件のサービスでも良いですが、日によって通信量が多かったり少なかったりするなら、月間容量制のところの方が便利です。なお、モンスターモバイルには月間容量が20GBや50GBのプランもあります。

月間100GBで最も安いサービス

月間100GBとしているクラウドWi-Fi多いですが、中でも今最安なのが大容量WiFiの2,900円です。

他のサービスは月間100GBのプランの料金は安くても3千数百円はするため、大容量WiFiは明らかに安いです。

こちらはクレジットカードのほか請求書払いにも対応しているため、コンビニ払いやLINE Pay、ゆうちょPayで支払えるのも特徴です。

公式サイト⇒大容量WiFi

月間100GBも必要ない場合

ZEUS WiFiはキャンペーンにより6か月間料金が割引され、20GBは980円、40GBは1,680円になります。これにより2年間使った場合の総費用ではゼウスWiFiの20GBプランの方がモンスターモバイルの20GBプランより安くなります。

詳しくはこちら⇒ゼウスWiFi

月間50GBで最安の大容量WiFの月額料金は月間40GBのZEUS WiFiより安く、2年総費用でも同じです。

1日2GB、3GBのペースで使うならモンスターモバイルは月間(30日)だとそれぞれ60GB、90GBとなります。毎日同じくらいのペースで使う人にはお得です。

モンスターモバイル公式サイト⇒ここをクリック

 

月間100GBより多く使いたい場合

レッツWi-Fiは、ライトプランなら容量が1日4GBなので月間(30日)だと最大120GB、通常プランは1日7GBなので月間最大210GBまで使えます。

今なら契約事務手数料が無料で、通常プランは12か月間、ライトプランは24か月間は月額料金が3,278円になる鬼コスパキャンペーンを実施中です。

毎日4GBくらいのペースで使いたい人に最適です。

公式サイトはこちら⇒hi-ho Let’s WiFi

 

モンスターモバイルの1日5GBのプランなら月間では最大150GBになります。
レッツWi-Fiライトプランと同じ3,828円でこちらの方が容量は1日1GB多いため、モンスターモバイルの方がお得に見えますが、レッツWi-Fiはキャンペーンで契約事務手数料が無料で料金割引があるため2年総費用ではレッツWi-Fiライトプランの方が安いです。

ただし、レッツWi-Fiは2年契約でモンスターモバイルは1年契約という違いもあり、1年縛りで利用したいならモンスターモバイルになります。

公式サイトはこちら⇒ここをクリック

 

月間200GBくらいの容量ではレッツWi-Fi(通常プラン)と大容量WiFiがあり、どちらも現在はキャンペーンで料金が一定期間割引されますが、現時点では2年総費用で見るとレッツWi-Fよりも大容量WiFiの方が安いです。

 

月間300GB使えるのは限界突破WiFiと大容量WiFiの2つがあります。

限界突破WiFiは、1日5GBまでは高速通信で使えて5GBから10GBまでは最大速度が下り4Mbps・上り1Mbpsになります。
この条件で毎日10GB使った場合に1か月で300GBの通信量になり、月間容量が300GBではない点は理解しておいてください。

1日5GB以降は下り最大4Mbpsの速度でも構わない人にはコスパが良いです。

限界突破WiFiの詳細は⇒ここをクリック

 

高速通信のまま月間300GB使いたい場合は大容量WiFiの300GBのプランになりますが月額料金は限界突破WiFiより千円ほど高くなります。
大容量WiFiには月間400GBや500GBのプランも用意されていますが、容量が大きい分だけ料金も高いです。

ただし、大容量WiFiの200GB~500GBのプランはキャンペーンで半年間は月額990円で利用できます。3つのオプションサービスを付けることが条件ですが、オプションは後で解除することもできます。

公式サイトを見てみる⇒大容量WiFi

 

契約期間と解約費用

クラウドWi-Fiの契約期間は、サービスごとに以下のようなタイプがあります。

  • 1年間(自動更新)
  • 2年間(自動更新)
  • 1年半(最低利用期間)
  • 2年間(最低利用期間)
  • 縛りなし(1か月単位で利用)

自動更新タイプは、1年契約なら1年ごと、2年契約なら2年ごとにある更新月に解約手続きをしなければ契約が自動更新され、更新月以外の月に解約すると解約金を支払う必要があります。

最低利用期間タイプは、1年半や2年といった期間が過ぎれば解約金は無くなり、いつでも無料で解約ができます。

縛りなしタイプは、最初から長期の契約期間は無く、いつでも無料で解約できます。1か月単位で利用できるサービスです。

クラウドWi-Fiサービスの解約金の比較

ここでは各サービスの解約金を比較します。

解約事務手数料や解約違約金などの呼び方がありますが、ここでは「解約金」と表記します。

この記事で紹介しているサービスの契約期間と解約金を以下にまとめました。

契約期間 解約金(税込)
~12か月目 13~24か月目 25か月目 26か月目以降 更新月
モンスターモバイル
1年契約プラン
1年 10,780円 3,300円 0円
(13か月目)
3,300円
0円
ぴたっとWi-Fi 1年半(18か月) 6か月間まで:16,500円
12か月目まで:11,000円
18か月目まで:5,500円 19か月目以降:0円 0円
Mugen WiFi 2年 9,900円 5,500円 0円 0円
ぴたっとWi-Fi
(100GB)
2年 6か月間まで:16,500円
12か月目まで:11,000円
5,500円 0円 0円
ZEUS WiFi
スタンダードプラン
2年 10,450円 10,450円 0円 0円
THE WiFi 2年 10,780円 10,780円 0円 0円
大容量WiFi 2年 19,800円 19,800円 0円 0円
レッツWi-Fiライトプラン 2年 10,450円 10,450円 0円 10,450円 0円
ギガWi-Fi 2年 4,950円 4,950円 0円 4,950円 0円
限界突破WiFi 2年(更新後は1年) 19,800円 19,800円 0円 5,500円※1 0円
Let’s Wi-Fi通常プラン 2年 19,800円※2 10,450円 0円 10,450円 0円

※1 限界突破WiFiは25か月目~27か月目の3か月間が契約更新月になるため解約金がかかるのは28か月目からです。
※2 レッツWi-Fi通常プランの解約金は11か月目までが19,800円となっています。

モンスターモバイルの1年契約プランは13か月目が最初の契約更新月となり、この月に解約すれば解約金は無料になります。それ以降は1年ごとにある更新月以外の月に解約すると解約金は3,300円です。

ぴたっとWi-Fiの10~50GBまでのプランは契約期間が1年半(18か月)です。
半年ごとに解約金が少なくなるシステムで、19カ月目以降は解約金は0円になり契約期間の縛りはなくなります。解約金が無料になるまでの最低利用期間が1年半となっています。
100GBのプランだけは2年契約で25か月目から解約金が0円になるので最低利用期間は2年です。

Mugen WiFiとTHE WiF、ZEUS WiFiのスタンダードプラン、大容量WiFiは、25か月目以降は解約金が0円になって契約期間の縛りは無くなります。これらのサービスも最低利用期間が2年です。

この他のサービスは契約更新月に解約を申し出ないと自動で契約が更新され、契約期間中の中途解約は解約金がかかり、契約更新月に解約した場合のみ解約金が無料になります。

限界突破WiFiは契約更新後の3年目からは契約期間が1年間になります。

当面の間は利用する予定でも、いずれは他のサービスに乗り換えるかもしれないなら、1年半や2年後から契約縛りが無くなるサービスの方が使いやすいです。

1年も縛られたくない場合は?

下記のサービスなら長期の契約期間が無く1か月単位で利用でき、解約金もありません。

ZEUS WiFiのフリープラン
モンスターモバイルの縛りなしプラン
Mugen WiFiの2年縛りなしプラン
クラウドWiFi(クラウドWiFi東京)

縛り無しのプランは縛りがあるプランより料金が高めに設定されているので、長く使う予定なら縛り有りのプランの方が良いですが、最初から利用期間が2年未満や1年未満と決まっているなら解約金が無い縛りなしプランの方が安く済みます。

月間容量20GBや40GBで十分なら⇒ゼウスWiFi

月間100GBを縛り無しで使いたいなら⇒クラウドWiFi東京

 

端末が購入になるサービスは2年未満だと残債の支払いがある

ギガWi-Fiiの解約金は4,950円で安いのですが、こちは端末がレンタルではなく分割払いでの購入になるため、端末代の分割支払期間中に解約すると分割払いの残債額も支払うことになります。

例えば、ギガWi-Fi(100GB・U3プラン)の料金構成はこうなっています。

基本料6,578円+端末代1,100円(24回払い)ー「2年割Ⅰ」3,960円=3,718円

3年目以降は端末代の支払いが無くなる代わりに割引が減額された「2年割 Ⅱ」の2,860円に変わることで月額料金がずっと3,718円のままになる仕組みです。

2年使えば端末が実質無料で手に入るメリットがある一方で、2年未満の解約では端末代の負担があることは理解しておきましょう。

回線と端末の違い

ここでは通信回線と端末機種のスペックについて解説します。

使用回線について

クラウドWi-Fiサービスの特徴の一つが、ドコモ、au、ソフトバンクの回線に対応しているという点です。

回線は自分で選べるのではなく使用場所に応じて最適な回線が自動選択されます。

使っている人の口コミを見るとSoftBank回線に繋がったという声が目立ちますが、たまにauやドコモ回線に繋がったという情報も見かけます。サービスによっても違うようです。

多くのクラウドWi-Fiが携帯3キャリアの回線に対応としている中で、今年(2021年)に始まったばかりの大容量WiFiではauとソフトバンクに対応となっており、公式サイトのトップページには「今月のクラウドSIM割り振り早見表」というのが記載されており、auとソフトバンクのSIMがそれぞれ何枚用意されているのか公開されています。これを見ればSoftBank回線に繋がることが多い理由がわかるはずです。

 

クラウドWi-Fi端末の比較

各サービスで使う端末の機種は以下のようになっています。

U3 ギガWi-Fi・Mugen WiFi・ぴたっとWi-Fi・クラウドWiFi東京・大容量WiFi
G4Max ギガWi-Fi
jetfon P6 限界突破WiFi
H01 ZEUS WiFi
Macaroon M1/SE モンスターモバイル
NA01 THE WiFi・レッツWi-Fi
G3 大容量WiFi

大容量WiFiではU3とG3を扱っており、どちらかがランダムで送られてきます。ユーザーが端末の指定はできないため機種はどちらでも構わないという前提で利用しましょう。

クラウドWi-Fiでよく利用されている機種が「U3」です。

U3はディスプレイが付いておらず操作は電源ボタンを押すだけというシンプルな端末です。
本体についてるLEDランプの点灯数で電波受信レベルや電池残量がわかり、データ通信量はスマホやPCのWEBブラウザで管理画面にアクセスして確認します。

それほど頻繁に通信量を確認する必要がなければディスプレイ無しでも問題ないと思いますが、この点は好みの問題です。

ディスプレ付き端末はディスプレイ上で電波受信レベル、電池残量、データ通信量を確認できます。ディスプレイの大きさはjetfon P6、G4Max、G3、H01・NA01、Macaroon SE/M1の順です。

上記の機種の中で連続通信時間が最も長いのはMacaroonSEの20時間で、最も短いのがH01の10時間です。コンセントやモバイルバッテリーといった充電手段が無い所で使うなら電池持ちの良い機種が便利ですが、それ以外なら10時間もあれば大丈夫です。

最大同時接続台数が最も多いのはU3とMacaroon M1/SE、NA01の10台です。
H01も10台ですが推奨は5台までとなっています。
家族で共有する場合などで接続するデバイスが多い場合は同時接続台数にも注意しましょう。

縦横のサイズはMacaroon M1が最も小さいですが最も厚みがあります。逆にjetfon P6はサイズが大きいですが一番薄いです。

8機種の中で最も軽いのはMacaroon M1です。

モンスターモバイルのマカロン M1は下の画像のように丸い形をしているのも特徴です。

【200×200】株式会社NEXT/MONSTER MOBILE

新モデルのMacaroonSEも登場しています。
SEは縦横のサイズはM1と同じで厚みが少し増していますが、その分バッテリー容量が大きくなり連続通信時間も長くなっています。
ただし、MacaroonSEは海外では利用できないため、海外で使う予定があるならM1を選びましょう。

 

機能面では、G4Maxとjetfon P6は端末上で翻訳や地図のアプリが使えるので海外旅行の時などに役立つかもしれません。

G4Maxはスマホを充電するモバイルバッテリーの機能もあるのが特徴です。

G4Maxを使いたいなら⇒【ギガWi-Fi】

 

以下が8機種の主なスペックの比較表です。

機種名 U3 G4Max jetfon P6 H01
Macaroon M1/SE
NA01
G3
ディスプレイ 無し 5.0インチ 5.7インチ 2.4インチ M1
1.54インチ


SE
1.55インチ

2.4インチ 4.0インチ
最大速度 下り
150Mbps
上り
50Mbps
下り72.5Mbps
上り37.5Mbps
連続通信時間 約12 時間 約15時間 10時間
M1
12時間


SE
20時間

約12時間 約18時間
バッテリー容量 3,000mAh 3,900mAh 3,400mAh 2,700mAh M1
3,000mAh


SE
4,000mAh

3,500mAh 5,350mAh
同時接続台数 10台 5台 8台 10台(推奨5台まで) 10台 10台
5台
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
サイズ 126
×66
×10mm
136
×72.2
×12mm
152.9
×74.2
×8.5mm
126
×64
×13mm
85
×85
×20.6mm
(SEの厚みは23.5mm)
126
×
66
×
12.6mm
126.5
×65
×19mm
重さ U3
125g
188g 約162g 約130g M1
110g


SE
125g

約148g 240g
USBポート U3
タイプC
タイプC M1
マイクロUSB
タイプB


SE
タイプC

USB
タイプC
マイクロUSB
タイプB

 

端末の損害金と補償オプション

利用期間中に端末を故障や破損させたり、紛失や盗難で無くした場合は機器損害金(交換代)がかかります。

ここでは各社の機器損害金と端末補償サービスの料金を比較します。

機器損害金 端末補償サービス料(月額)
THE WiFi 13,200円 330円(故障のみ)
550円(水濡れ含む)
レッツWi-Fi 15,400円 550円
ぴたっとWi-Fi 11,000円(部分破損)
16,500円(全損)
330円
モンスターモバイル 19,800円 385円
ZEUS WiFi 19,800円 440円
大容量WiFi 19,800円 300円(故障)
500円(紛失・盗難)
限界突破WiFi 19,800円 550円
Mugen WiFi 22,000円
550円(故障)
660円(紛失・盗難)
ギガWi-Fi(U3) 33,000円 660円
クラウドWiFi東京 27,500円 275円(故障のみ)
550円(盗難・紛失)
ギガWi-Fi(G4) 33,000円 660円

補償サービス無しで利用した場合、全損や紛失で交換するときの端末損害金が最も安いのはTHE WiFiの13,200円、部分破損で交換ならぴたっとWi-Fiの11,000円です。

公式サイト:THE WiFi

各サービスで端末の故障や破損に備える有料の補償サービスがオプションで用意されており、これを利用すれば故障や破損した場合に無料か少額負担で端末を修理又は交換してもらえます。

ギガWi-Fiの場合は、端末補償を付けておくと故障や紛失、盗難の場合に2,200円を支払うことでリファビッシュ品と交換してもらえます。リファビッシュ品とは中古品を整備して再出荷した製品のことです。

Mugen WiFiとクラウドWiFi東京の月額が高い方の補償サービスは、紛失・盗難やバッテリー劣化の場合も補償対象になります。
大容量WiFiのバッテリー劣化による交換は、300円の補償サービスだと6,000円、500円の補償サービスでは3,000円をユーザーが負担することになります。

解約後に端末を返却しなかった場合

ギガWi-Fiは端末が購入になるので解約後の返却は不要ですが、上で書いたように2年以内の解約だと端末代分割払いの残月数に応じた支払いをすることになります。

Mugen WiFiは24か月以内に解約して端末を返却しない場合は端末違約金として残月数×1,760円がかかりますが25か月目以降は返却不要です。こちらは2年以内の解約でも端末を返却すれば追加費用はかからず、2年使えば返却は不要になるのです。
ただし、契約期間の縛りが無い「2年縛りなしプラン」の方は端末を返却しなかった場合の費用は22,000円です。

ぴたっとWi-Fi、レッツWi-Fi、限界突破WiFiは端末の返却が不要となっています。端末代も0円です。
ぴたっとWi-Fiは18か月以内の解約後に端末を返却すると返却特典として2,200円キャッシュバックされます。壊れたりしてなく再使用できる状態の物という条件ですが、これにより中途解約時の解約金の負担がいくらか軽減されます。
レッツWi-Fiはディスプレイ付き端末の新モデルNA01をもらえます。

ZEUS WiFi、モンスターモバイル、THE WiF、クラウドWiFi東京、大容量WiFiの端末はレンタルなので解約後に返却が必要で、返却をしなかった場合は機器損害金と同額を支払うことになるため注意してください。

端末代0円で解約後に返却が不要なクラウドWi-Fiはこちら↓

ぴたっとWi-Fi

hi-ho Let’s WiFi

限界突破WiFiはここをクリック

海外利用料の違い

クラウドSIMは外国の通信キャリアにも対応できるため、海外へ行ってもそのままインターネットが利用できます。

海外で利用するには月額料金とは別に「海外利用料」がかかり、各社の海外利用料は以下のようになっています。

通信容量 海外利用料
ZEUS WiFi 1日300MB
7日1GB
30日3GB
1日300MB:161円~
7日1GB:430円~
30日3GB:1,076円~
モンスターモバイル 7日1GB
30日3GB
1GB:350円~
3GB:705円~
クラウドWiFi東京 1日1GB アジア・ヨーロッパ:700円~
THE WiFi 1日1GB アジア17か国:850円
その他の国:1,250円
ぴたっとWi-Fi 1日500MB 390円~
Let’s Wi-Fi 1日1GB エリア1:970円
エリア2:1,670円
限界突破WiFi 1日1GB 国ごとに異なる(アジア:990円~、ヨーロッパ:1,230円~)
ギガWi-Fi 1日1GB 1,200円
Mugen WiFi 1日1GB エリア1:1,200円
エリア2:1,600円

表のZEUS WiFiとモンスターモバイル、ぴたっとWi-Fiの海外利用料はアジアの最も安い国の料金です。

容量が1日1GBと決まっているサービスの場合、少ししか使わなかった日は余った容量が無駄になり毎日利用していると費用もかさみますが、ZEUS WiFiやモンスターモバイルなら7日で1GBや30日3GBのプランにして少しずつ使うことで容量を無駄にせず旅行中の通信費を抑えることが可能です。

この2サービスは後から追加で容量プランを購入することも可能なので容量が足りなくなっても心配ありません。

料金の安さや使い勝手の良さという点でZEUS WiFiとモンスターモバイルに魅力があります。

 

関連記事:海外利用でお得なクラウドWi-Fi

クラウドWi-Fi比較まとめ

最後にクラウドWi-Fi各社を比較してわかったことをまとめます。

月間容量の種類は10GB・20GB・30GB・40GB・50GB・100GB・200GB・300GB・400GB・500GBがあります。

容量は1日〇GBという条件で、毎日容量分を使えば月間最大通信量が〇GBになるという条件のサービスもあり、1日2GB・3GB・4GB・5GB・7GB・5~10GBのプランがあります。

自分に必要な容量や利用スタイルに応じて選びましょう。

契約期間は次のようになっています。

  • 1年の自動更新⇒モンスターモバイル
  • 最低利用期間が1年半⇒ぴたっとWi-F(100GB以外のプラン)
  • 最低利用期間が2年⇒ZEUS WiFi、Mugen WiFi、THE WiFi、ぴたっとWi-Fi(100GB)、大容量WiFi
  • 2年の自動更新⇒ギガWi-Fi、レッツWi-Fi
  • 最初は2年契約で3年目からは1年の自動更新⇒限界突破WiFi

最低利用期間のサービスならその期間が過ぎた後は解約金は無くなりますが、自動更新型は更新月以外に解約すると解約金が発生します。

契約期間の縛りが無く1か月単位で利用できるのがクラウドWiFi東京で、ZEUS WiFi、モンスターモバイル、Mugen WiFiには縛り無しのプランも用意されています。

ギガWi-Fiは2年以内に解約すると端末分割払いの残債を支払うことになりますが端末の返却は不要です。

ZEUS WiFi、モンスターモバイル、THE WiFi、クラウドWiFi東京の端末はレンタルなので解約後に返却が必要になります。

端末の機器損害金は13,200円円~33,000円まで幅があるため、端末補償を付けずに利用するなら損害金にも注意しておきましょう。

端末のスペックについは、ディスプレイが有る端末と無い端末があり、通信量を頻繁に確認するならディスプレイ付きの方が便利ですが、それでなければディスプレイ無しでも問題ないと思います。
連続通信時間や同時接続台数なども選ぶ上でのポイントになるでしょう。

海外利用料は7日で1GBや30日で3GBのプランがあり後から追加購入も可能なZEUS WiFiとモンスターモバイルが安くて便利です。

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