楽天ひかりの新規契約や乗り換えでお得なキャンペーン

楽天が提供している光回線サービス「楽天ひかり」と楽天の携帯キャリアサービス「楽天モバイル」のプラン「Rakuten UN-LIMIT」の両方を契約すると、楽天ひかりの月額料金が先着10万名で1年間無料になるお得なキャンペーンが実施されています。

楽天ひかりの月額料金は、戸建てタイプが4,800円、集合住宅が3,800円なので、それぞれ57,600円、45,600円分が無料になります。

楽天モバイルのRakuten UN-LIMITも先着300万名まで月額料金の2,980円が1年間無料になるため、こちらも35,760円浮きます。

2つ合わせると戸建てなら93,360円、集合住宅なら81,360円もお得になります。

さらに、楽天ひかりと楽天モバイルは楽天のポイントアッププログラム(SPU)の対象になっており、それぞれ+1倍になるため、通常1%のポイント還元率が3%になります。
楽天市場で買い物をよくする人は、この点にも注目です。

すごくお得なキャンペーンなので、この機会にスマホと自宅用のネット回線を楽天に乗り換えようかと考える人も多いでしょう。

しかし、いくつか注意すべき点もあるので、その点も理解したうえで新規契約や他社からの乗り換えをするか決めてください。

今回は楽天ひかりを契約するにあたっての注意点を紹介します。

①光回線が新規契約だと工事費がかかる

まず初期費用として以下の「初期登録費」がかかります。

新規契約:800円
他社光コラボ、フレッツ光から乗り換え:1,800円

こちらは大した金額ではなく、問題は工事費の方です。

光回線が新規契約の場合は回線工事費がかかります。

既に他社の光コラボやフレッツ光を利用している場合は無料ですが、auひかりとNURO光は新規扱いなので注意してください。

楽天ひかりの工事費は以下のようにになっています。

工事先への人員派遣 屋内配線 工事費総額 支払い回数
マンションプラン あり あり 16,500円 330円×50回
あり なし 8,360円 330円×26回※1
なし 2,200円 330円×7回※2
戸建てプラン あり あり 19,800円 330円×60回
あり なし 8,360円 330円×26回※1
なし 2,200円 330円×7回※2

※1最終月は110円の支払い
※最終月は220円の支払い

工事先への人員派遣や屋内配線が不要な場合はそれほど高額ではありませんが、両方とも必要な場合は2万円近くかかります。

光回線が新規契約になる人とauひかり、NURO光の利用者は最大で2万円近く負担することになっても良いかよく検討すべきですが、月額料金が1年無料で浮いた分は工事費を大きく上回るため、実質的には工事費無料+キャッシュバック付きとしているサービスと同じです。

 

ただ、支払い方法は分割払いのみです。

マンション、戸建て共に工事費が最も高くなるケースだと支払い回数はかなり多く、長期間に渡って支払い続けることになります。

分割払いでも一括払いでも負担する額は同じですが、この点は理解しておきましょう。

②既に他社の光回線を契約している場合の違約金

他の光回線から楽天ひかりに乗り換える場合は、他社で契約期間中だとそのサービスの解約金がかかることがあります。

光回線の乗り換えでは他社で中途解約するときの解約違約金を負担してくれるサービスを用意しているところもありますが、楽天ひかりにはそれがありません。

ただ、月額料金が1年間無料のため戸建てだと57,600円、集合住宅だと45,600円も浮くため、この得した分で解約違約金の負担をカバーしたうえに余りが出るケースも多いでしょう。

あとは1年間無料後の楽天ひかりの月額料金で納得できるかどうかです。

③契約期間は3年間

楽天ひかりの契約期間は3年間なので、契約期間の途中で解約した場合は契約解除料9,500円がかかります。

最初の1年間の月額料金が無料が終わった後の料金は以下のようになっています。

マンションプラン:3,800円
ファミリープラン:4,800円

他の携帯キャリアが提供する光回線の料金と比較します。

楽天ひかり ドコモ光※1 auひかり※2 SoftBank光
マンションタイプ 3,800円 4,000円 3,400円~5,400円 4,800円~4,900円
戸建てタイプ 4,800円 5,200円 4,900円~5,100円 3,900円~7,200円

※1 ドコモ光1ギガの2年契約タイプAの場合
※2 auひかりの戸建てタイプはホーム1ギガずっとギガ得プランの場合

 

プランによっては他の携帯キャリアの光回線の料金の方が安くなるケースもありますが、全体的に見て楽天ひかりの料金は他社に引けを取らない水準です。

ただ、3キャリアでは光回線とスマホのセット契約による割引があるため、その分も考慮する必要はあります。

しかし最初の1年は楽天モバイルの月額料金も無料になるため、少なくとも1年間は楽天ひかり+楽天モバイルの組み合わせはお得です。

注意点は契約期間で、他社だと2年を選べるのに楽天ひかりは3年契約のみなので、契約見直しのタイミングが3年ごとでも構わないかどうかによるでしょう。

まとめ

月額料金1年無料の楽天ひかりを契約する際の注意点は以下の3つです。

  • 新規契約やauひかり、NURO光からの乗り換えでは工事費がかかる
  • 他社からの乗り換えだと現在利用中のサービスの解約金がかかる
  • 契約期間は3年単位のみ

一方で楽天ひかりと楽天モバイルのキャンペーンで得するポイントは以下の3つです。

  • 楽天ひかりの月額料金が1年無料(合計額 マンション:45,600円、戸建て:57,600円)
  • 楽天モバイルの月額料金が1年無料(合計額 35,760円)
  • 楽天市場での買い物時に付与されるポイントが+2倍になる

メリットとデメリットを考慮したうえで利用するか決めてください。