ポケットWiFiやWiMAXを1年契約で使いたい人はレンタルWiFi

WiMaxやPocket WiFiは、契約期間が2年や3年に設定されているので、長い契約期間に縛られたくない人には使いにくいのではないでしょうか?

もちろん契約期間中に解約することもできますが、高額な解約金を支払うことになり損をします。

しかし、解約金を支払うことなくポケットWiFi(モバイルWiFiサービス)を1年間だけ使う裏技はあるんです。

それがレンタルWiFiというサービスです。

レンタルWiFiなら1年間だけ利用できる

レンタルWiFiは、WiMAXやPocket Wi-FiのモバイルWi-Fiルーターをレンタル会社から借りてインターネットを利用するサービスです。

1ヶ月単位で契約できるため、止めたくなったら翌月には解約することができ、解約金もかかりません。

月額使用料はレンタル業者によって違いますが、よく探してみると通常のWiMAXやPocket WiFiの月額料金と比べて同じくらいか、少し安いところもあります。

このため、レンタルWiFiはポケットWi-Fiを1年間だけ使いたい人に最適なサービスなんです。

レンタルWi-Fiのデメリット

レンタルWiFiと通常のWiMAX、Pocket WiFiとを比較して何かデメリットがあるのか気になる人もいるかもしれません。

デメリットは2つあります。

端末は旧モデル

一つは端末が最新のものではない場合が多いことです。

例えばWiMAXだと現時点で最新端末はW06ですがレンタルWi-Fiで提供されているのは旧モデルのW05やW04が多いです。

最新モデルの方が最大速度が速いのですが、最大速度というのはあくまで端末のスペック上の最大値であり、実際の通信で出ている速度(実効速度)ではそれほど大きな差は出ません。

速度は端末の性能よりも使う場所で電波が十分に届いているかの方が重要です。

旧モデルの端末でもWEB閲覧から動画視聴までインターネットは問題なく使えます。

故障・紛失の場合の弁済金(弁償金)

端末はレンタル会社から借りている物なので、もし故障させたり無くしたりした場合は弁済金を支払う必要があります。

弁済金の金額はレンタル会社によって違い、1万円~4万円くらいです。

業者によっては端末の補償サービスを用意しているところもあり、月額料金に数百円を追加して支払うことで、端末が故障したり紛失したりした場合の弁済金が無料になったり減額されたりします。条件は業者によって異なっています。

ちなみに、購入型のWiMAXやPocketWiFiであっても、端末が故障すれば修理費がかかり、無くせば代わりの端末の購入費がかかるため、故障・紛失の場合は費用がかかるのは同じです。

いずれにしても、レンタルWiFiは端末は丁寧に扱い、無くさないように十分気を付けて使っていく必要があります。

おすすめのレンタルWiFi

上で説明したデメリットを受け入れられるなら、レンタルWiFiはお得で便利なサービスです。

ここからは、1年使うことを想定した場合にお勧めのレンタルWiFiを紹介します。

どこよりもWiFi しばりなしプラン

どこよりもWiFiというサービスにある契約期間の縛りが無いプランです。

SoftBankの4G LTE回線を使ってインターネットを利用できます。

どこよりもWiFiのサービス条件

契約期間は1か月単位で解約を申し出た月の翌月末で解約となります。

契約時の事務手数料はありませんが、返却時に端末のクリーニング代2,000円がかかります。

使用回線、端末機種、容量、月額料金は次のようになっています。

使用回線 端末機種 容量 月額料金
4G LTE
(SoftBank)
JT101 20GB
50GB
2,980円
3,480円

端末は「JT101」というコンパクトな機種を使います。

通信容量は20GBと50GBから選べます。

支払い方法はクレジットカードのみです。

どこよりもWiFiの端末損害金と補償サービス

端末の紛失をした場合の弁済金30,000円と端末再設定費用2,000円がかかります。

オプションで付けられる端末の補償サービスは月額400円で、これを利用していると故障の場合に別の端末に無料で交換となりますが、紛失・盗難は補償の対象外です。

オプションを付けておいても無くしたら高額な費用がかかるため端末は大切に扱いましょう。

公式サイトを見てみる⇒どこよりもWiFi

 

縛りなしWiFi


名前の通り契約期間の縛りがないレンタルWiFiサービスです。

ひと月ごとの契約でWiMAXやPocketWiFi(ソフトバンク回線)の端末をレンタルして利用します。

止めたくなったら解約申込みをした月の翌月末で解約金無しで解約できます。

解約後の端末返却送料はユーザー負担ですが郵便局のレターパックライトを使えば370円です。

縛りなしWiFiのサービス条件

契約時の事務手数料は3,000円です。

使用回線、端末、使える通信容量、月額料金は各プランで次のようになっています。

使用回線 端末機種 容量 月額料金
通常プラン SoftBank 4G LTE 801ZT・601HW・FS030W 2GB/日 3,300円
50GBプラン 50GB/月 3,250円
20GBプラン 20GB/月 3,000円
WiMAXプラン WiMAX2+ W06・W05・W04・WX05 10GB/3日 4,300円

端末は申し込み時に指定できず、在庫状況に応じていずれかの機種が送られてきます。

また、端末の在庫状況によっては上記以外の機種が送られてくる場合もあるため、端末はどれでも構わないという人向けのサービスです。

通常プランは1日2GB超えると当日だけ速度制限されるため月間60GBは高速で使えることになります。
これで月額3,300円なので上で紹介した「どこよりもWiFi」のしばりなしプランよりコスパは良いです。

さらに料金が安い50GBプランや20GBプランはプラン容量を超えると月末まで速度制限されます。

WiMAXプランは制限条件は3日で10GBなので、制限がかからないように使った場合月間100GB程度は高速のまま利用できます。

支払い方法はクレジットカードのほかに口座振替も可能ですが、口座振替の場合は別途初期費用として10,000円かかりるため、1年だけ利用するなら割高になります。

(口座振替で支払える別のレンタルWiFiはこちら

縛りなしWiFiの弁済金と補償サービス

端末の故障や水没、紛失をした場合の弁済金は39,800円となっています。

任意で加入できる補償サービスとして「安心サポートプラン」が月額500円(税抜」で、これを利用していると弁済金が10,000円になります。

なお、縛りなしWiFiでは契約期間がない「縛りなしプラン」のほかに3年間の契約期間がある代わりに月額料金がさらに安い「縛っちゃうプラン」というのもありますが、1年間だけ利用したい場合は間違えないようにしましょう。

縛りなしWiFiのさらに詳しい情報や申込みはこちら⇒縛りなしWiFi

 

SPACE Wi-Fi(スペースWiFi)

このサービスもWiMAXかソフトバンク回線のモバイルWi-Fiルーターを月単位で利用できます。

支払い方法がクレジットカードのほか口座振替もあるので、カードを持っていない人でも利用できます。

端末の発送料は無料で、解約時の端末返送料は利用者負担ですがレターパックライトなら370円です。

SPACE Wi-Fiのサービス条件

契約事務手数料は無料となっています。

月額3,680円(税抜)です。

回線と端末は次のようになっています。

WiMAX

Speed Wi-Fi NEXT W04

ソフトバンク

Pocket WiFi 801ZT

こちらも基本的にユーザー側で回線や端末を指定はできません。

申し込み時の在庫状況に応じていずれかの端末が送られてきます。

ただ、住所がどちらかに対応エリアになっていない場合には希望を受け付けるようです。

速度制限条件は以下の通り。

・WiMAXは3日10GB越えると翌日に一時的に制限
・ソフトバンクは1日2GB越えると当日だけ制限

この条件の通信量ギリギリまで利用すればWiMAXなら1か月で100GB弱、ソフトバンクなら60GB弱は使える計算になります。

SPACEWiFiの弁済金と補償サービス

端末が故障・紛失の場合は弁済金として4万円がかかりますが、月額500円の端末保証サービスに加入すると1万円になります。

月額料金と補償料を合わせると月4,180円(税抜)です。

スペースWiFiの詳細と申し込みはこちら⇒SPACE Wi-Fi

まとめ

WiMAXやPocket WiFiを1年契約で使いたいと考えているなら、レンタルWi-Fiを使うのが便利です。

1か月単位契約のレンタルWi-Fiだと最初の1か月使用後はいつでも止めたいときに解約でき、解約金もかかりません。

予定が変わって1年未満で止めたり、1年以上使い続けることもできます。

クレジットカード払いなら⇒縛りなしWiFi

口座振替で支払いたい場合は⇒SPACE Wi-Fi