WiMAX+5GでBIGLOBEとGMOとくとくBBの比較

BIGLOBE WiMAX+5Gは、契約期間が1年なうえに1年以内の契約解除料はたったの1,100円なのでかなり魅力的に見えます。

しかし、端末代とLTEオプションが有料というデメリットもあります。

さらに、総費用では3年契約のプロバイダーにはBIGLOBEよりも安いところがあります。

そこで、今回はBIGLOBE WiMAX+5Gのプラン「ギガ放題プラス」とWiMAXプロバイダーの中でも総費用が安くて人気があるGMOとくとくBBの「ギガ放題プラス」を比較していきます。

2つの違いを理解したうえで最適な方を選んでください。

BIGLOBEとGMOとくとくBBのWiMAX+5G

まずは下記の比較表で各要素を比べてみてください。

料金は全て税込です。

BIGLOBE WiMAX+5G GMOとくとくBB WiMAX+5G
契約期間 1年 3年
契約解除料 1,100円 12か月目まで 28,050円
24か月目まで 21,450円
36か月目まで 14,300円
更新月 0円
更新月以外 10,450円
契約事務手数料 3,300円 3,300円
月額料金 初月 0円
24か月目まで 4,378円
25か月目以降 4,928円
初月 2,376円の日割り
12か月間まで 4,631円
25か月目以降 5,302円
端末代 21,912円 0円
キャッシュバック 10,000円 10,000円
総費用
1年(13か月) 72,126円 74,953円+初月の日割り
2年(25か月) 125,212円 124,046円+初月の日割り
3年(37か月) 184,348円 173,370円+初月の日割り

総費用の計算方法は下記の通りです。

契約事務手数料+(月額料金×月数)+端末代+契約解除料-キャッシュバック金額

GMOとくとくBBの各期間での総負担額に初月(2,376円)の日割り分が加算されます。

各利用期間の総費用の結果は次の通りです。

1年⇒BIGLOBEの方が安い

2年⇒GMOとくとくBBの初月の日割り額によって異なる

3年⇒GMOとくとくBBの方が安い

2年使った場合は、GMOとくとくBBの初月の日割り額が少なければ総負担額はGMOの方が安いですが、月の初め頃に利用開始して日割り額が多ければ総費用はBIGLOBEの方が少し安くなります。

利用期間が2年の場合はそれほど大きな違いはないため、1年で解約することになった場合や3年使った場合を想定して決めるのが良いでしょう。

2年以内で解約しそうならBIGLOBE、3年間は使う予定ならGMOとくとくBBが最適です。

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BIGLOBE WiMAX +5G

GMOとくとくBB WiMAX+5G

 

GMOとくとくBBのキャッシュバックの注意点

GMOのキャッシュバックは注意すべき点があります。

受け取り時期は利用開始後の12か月目からとなっているため、それまでに解約してしまうとキャッシュバックはもらえません。1年未満の解約だと契約解除料もかなり高くなります。

ビッグローブのキャッシュバックは利用開始月の翌月に受け取れますが、GMOのキャッシュバックは1年後なので手続きを忘れないようにする必要があります。

手続き方法は、利用開始月を含む11か月目にGMOとくとくBBを申し込んだときに作成するプロバイダーメールのアドレス宛にお知らせメールが届き、そのメールに記載されているURLの専用ページにアクセスして振込先口座を登録します。

口座の登録期限はメールが届いた月の翌月末日なので、11か月目にメールが届くことをすっかり忘れたまま翌月が過ぎるとキャッシュバックを貰えなくなります。

キャッシュバックがもらえないと総負担額はさらに高くなるため特に注意が必要です。

プラスエリアモード利用料の違い

WiMAX+5Gの端末には、WiMAX2+やauの4G・5Gの回線を使うスタンダードモードの他に、auの4G回線のうちプラチナバンドと呼ばれる700-800MHz帯の周波数の回線が使える「プラスエリアモード」があります。

プラチナバンドは他のバンドの4G LTEよりもカバーエリアが広いため、山間地などスタンダードモードの回線の電波が届きにくい場所で圏外になった場合にプラスエリアモードに切り替えることでネットが使える場合があります。
プラスエリアモードで高速で使える容量は実質15GBまでですが、スタンダードモードで圏外のときに利用する非常用だと考えれば十分な量だと思います。

このプラスエリアモードの利用料は、GMOとくとくBBでは無料ですがBIGLOBEでは月額1,100円かかります。

スタンダードモードの回線だけでも全国のほとんどのエリアをカバーしており、プラスエリアモードを使わなければ料金は発生しないので、不要なら常にスタンダードモードだけを使っていれば問題ないです。

ただ、端末の設定で誤ってプラスエリアモードに切り替えてしまわないよう注意する必要はあります。

BIGLOBE WiMAXは口座振替に対応

GMOとくとくBBはクレジットカード支払いのみですが、BIGLOBEWiMAXはクレジットカードの他に口座振替での支払いも可能です。

ただ、口座振替手数料220円がかかるため、毎月の月額料金に220円が上乗せされます。

また、口座振替にした場合は端末代の支払いが代金引換による一括払いとなり代引き手数料440円もかかります。

少し費用負担は増えますが、クレカを持ってない人やどうしても口座振替で支払いたい人には選択肢になるでしょう。

まとめ

WiMAX+5Gのプロバイダーとして、BIGLOBEとGMOとくとくBBを比較しました。

利用期間が1年ならBIGLOBEが安く、2年はだいたい同じくらいで、3年はGMOとくとくBBが安いです。

キャッシュバックの受け取り時期はBIGLOBEの方が早いです。

LTEオプションの利用料はGMOとくとくBBは無料ですがBIGLOBEは月額1,100円です。

支払い方法はBIGLOBEの方は口座振替にも対応しています。

 

以上の点を踏まえ、結論は下記のようになります。

BIGLOBE WiMAXがおすすめの人

・利用期間が2年以内になりそう
・キャッシュバックをすぐに受け取りたい
・プラスエリアモードを使う機会はなさそう
・口座振替で支払いたい

現在のキャンペーン内容はこちら⇒BIGLOBE WiMAX +5G

 

GMOとくとくBBがおすすめの人

・3年間は使う予定
・プラスエリアモードを使う機会がありそう
・1年後のキャッシュバックの受け取り手続きを忘れずにできる

GMOとくとくBBを利用するならこちらもチェック⇒GMOとくとくBBのキャッシュバック注意点