BIGLOBE WiMAXのギガ放題(1年)とGMOとくとくBBの比較

BIGLOBE WiMAXが新たに始めたギガ放題(1年)プランは契約期間が1年で契約解除料はたったの1,000円なのでかなり魅力的に見えます。

しかし、端末代とLTEオプションが有料というデメリットもあります。

さらに、総費用では3年契約のプロバイダーにはBIGLOBEよりも安いところがあります。

そこで、今回はBIGLOBE WiMAXのギガ放題(1年)とWiMAXプロバイダーの中でも総費用が最も安いGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンを比較し、総費用はどちらが安いかを調べました。

BIGLOBE WiMAXとGMOとくとくBBの比較

まずは下記の比較表で各要素を比べてみてください。

料金は全て税抜です。

BIGLOBE WiMAX GMOとくとくBB
契約期間 1年 3年
契約解除料 1,000円 1ヶ月目~12ヶ月目まで:19,000円
13ヶ月目~24ヶ月目まで:14,000円
25ヶ月目以降の契約更新月以外:9,500円
契約手数料 3,000円 3,000円
利用開始月 0円 3,609円(日割り)
月額料金 1~3ヶ月目まで:2,980円

4か月目以降:3,980円

1~2ヶ月目まで:3,609円

3ヶ月目以降:4,263円

端末代 19,200円 0円
キャッシュバック 15,000円 27,200円
総負担額
1年(13か月) 端末セット:58,940円

SIMのみ:54,740円

47,520円
2年(25か月) 端末セット:106,700円

SIMのみ:102,500円

94,176円
3年(37か月) 端末セット:154,460円

SIMのみ:150,260円

135,832円
公式サイト BIGLOBE WiMAX 2+ GMOとくとくBB

総負担額の計算方法は下記の通りです。

契約手数料+(月額料金×月数)+端末代+契約解除料-キャッシュバック金額

GMOとくとくBBの利用開始月は日割りですがここではわかりやすく満額計上しています。

それでも、1年~3年までの総負担額すべてでGMOとくとくBBの方が安いという結果でした。

GMOは契約解除料が高いですが端末代が0円でキャッシュバック金額が高いことが総負担額の安さにつながっています。

ビッグローブは端末代が高額でキャッシュバック金額はGMOより少ないことが結果に影響しています。
ビッグローブはSIMのみプランもありますが、こちらは15,000円のキャッシュバックはもらえません。

GMOとくとくBBのキャッシュバックの注意点

GMOのキャッシュバックは注意すべき点があります。

受け取り時期は利用開始後の12か月目からとなっているため、それまでに解約してしまうとキャッシュバックはもらえず、総負担額ではビッグローブより高くなります。
契約解除料も19,000円となり13カ月で解約した場合に比べて5,000円高くなります。

ビッグローブのキャッシュバックは利用開始月の翌月に受け取れます。

また、GMOのキャッシュバックは手続きを忘れないようにする必要もあります。

手続き方法は、利用開始月を含む11か月目にGMOとくとくBBを申し込んだときに作成するプロバイダーメールのアドレス宛にお知らせメールが届き、そのメールに記載されているURLの専用ページにアクセスして振込先口座を登録します。

口座の登録期限はメールが届いた月の翌月末日なので、11か月目にメールが届くことをすっかり忘れたまま翌月が過ぎるとキャッシュバックを貰えなくなります。

キャッシュバックがもらえないと1年間や2年間の総負担額ではビッグローブより高くなるため特に注意が必要です。

LTEオプションの違い

WiMAX端末は、WiMAX2+回線を使うハイスピードモードの他に、auの4G LTE回線も使うハイスピードプラスエリアモードがあり、WiMAX回線に比べて携帯キャリアのLTE回線は対応エリアが広いというメリットがあります。

このため、地下や山間地などWiMAXの電波が届きにくい場所でWiMAXが圏外になった場合でも、auの回線が使えるハイスピードプラスエリアモードに切り替えることでインターネットを利用することができます。

ハイスピードモードの使える容量は月間無制限なのに対してハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでとなっていますが、WiMAXが圏外のときに利用する非常用だと考えれば十分な量だと思います。

このハイスピードプラスエリアモードが使えるLTEオプション料は、GMOとくとくBBの3年契約プランでは無料ですが、BIGLOBEのギガ放題(1年)では月額1,005円かかります。

LTEオプション料はハイスピードプラスエリアモードを使わなければ発生しないので、常にハイスピードモードだけを使っていれば問題ないです。
ただ、誤ってハイスピードプラスエリアモードに切り替えてしまわないよう注意しながら端末を使っていくことになります。

例外として、auのスマートフォン・ケータイのユーザーには「auスマートバリューmine」という優遇サービスがあり、これを利用するとLTEオプションも無料になります。
さらにauの月額料金も最大1,000円値引きされるためauユーザーはお得です。

BIGLOBE WiMAXは口座振替に対応

GMOとくとくBBはクレジットカード支払いのみですが、BIGLOBEWiMAXはクレジットカードの他に口座振替での支払いも可能です。

ただ、口座振替手数料200円がかかるため実質的に月額料金は4,180円になります。

また、口座振替にした場合は端末代の支払いが代金引換による一括払いとなり代引き手数料400円もかかります。

割高にはなりますが、クレカを持ってない人やどうしても口座振替で支払いたい人には選択肢になるかもしれません。

まとめ

BIGLOBE WiMAXのギガ放題(1年)よりもGMOとくとくBBの方が総負担額は安いです。

その要因は端末代が無料で高額キャッシュバックがあるからです。

GMOのキャッシュバックは受け取り時期が1年後になるため、1年未満で解約した場合やキャッシュバック受け取り口座の登録を期限までに済ませない場合はキャッシュバックがもらえず、その結果、1年間や2年間の総負担額はビッグローブより高くなります。

地下や山間地などでWiMAXが圏外の時に役立つLTEオプションの利用料はGMOは無料ですが、ビッグローブはハイスピードプラスエリアモードを使った月は1,005円の追加料金がかかります。ただしauユーザーはauスマートバリューmineを利用すれば無料にできます。

以上の点を踏まえ、結論は下記のようになります。

BIGLOBE WiMAXがおすすめの人

・利用期間が1未満の予定
・キャッシュバックをすぐに受け取りたい
・口座振替で支払いたい

キャッシュバック付き申し込みページはこちら⇒BIGLOBE WiMAX 2+

GMOとくとくBBがおすすめの人

・1年以上使う予定
・LTEオプションを使う機会がありそう
・キャッシュバックの受け取り手続きを絶対に忘れずにできる

キャッシュバックキャンペーンのページはこちら⇒GMOとくとくBB