スマホはドコモを利用していて、自宅には別のインターネット回線を用意したい場合、どれを選べば良いのかわからないという人もいるのではないでしょうか。
ドコモユーザーにおすすめの家のネット回線は、ドコモ光とhome 5G(ホーム5G)の2つです。
どちらもドコモが提供しているサービスなので契約先を1本化できるほか、ドコモのスマホのユーザーがこれらを契約するとスマホの月額料金割引される「セット割」があるからです。
セットで利用することで、スマホと家のネット回線の月額料金を合わせた月々の通信費を安くすることができるのです。
このため、ドコモのスマホ(SIM)を使っているなら、他社のサービスを利用するよりドコモが提供するドコモ光かhome 5Gの方がお得です。
ドコモのスマホのセット割とは?
ドコモのスマホユーザーがドコモ光を契約した場合は「ドコモ光セット割」、home 5Gを契約した場合は「home 5Gセット割」が適用されます。
この2つは名前が違うだけで割引内容や適用条件は同じです。
ドコモのユーザーがドコモ光かhome5Gのどちらかを契約すると、以下のようにスマホの料金プランの月額料金が550円~1,100円割引されます。
irumoとeximoの割引額
irumo(イルモ)とeximo(エクシモ)の割引額は次のようになっています。
対象プラン | 割引額 | |
irumo | 0.5GB | なし |
3GB | 1,100円 | |
6GB | ||
9GB | ||
eximo eximo ポイ活 |
~1GB | 1,100円 |
1~3GB | ||
3GB~ |
irumoの0.5GBプランだけは割引対象外で、それ以外は全て1,100円割引です。
ギガプランの割引額
ギガプランの割引額は以下のとおりです。
対象プラン | 割引額 | |
5Gギガライト ギガライト |
~1GB | なし |
~3GB | 550円 | |
~5GB~7GB | 1,100円 | |
5Gギガホ プレミア 5Gギガホ ギガホ プレミア ギガホ |
1,100円 |
5Gギガライトとギガライトは使用量が1GBまでは割引無しで、3GBまでは550円割引、3GB超~7GBまでだと1,100円割引になります。
セット割の適用対象者
ドコモのセット割は、ドコモ光やhome 5Gの契約者だけでなく、ドコモのスマホを利用している家族も割引されます。
ドコモ光またはhome5Gの契約者と同じファミリー割引グループに入っている人が割引対象です。
ドコモのファミリー割引グループは、主回線契約者から三親等以内の家族・親族と組むことができます。
離れて暮らす家族や親族のほか、事実婚や同性パートナーも対象になります。
セット割では、最大20回線までスマホの月額料金が割引されるため、割引対象者が多い家庭ほどお得です。
dカードで支払っていれば「dカードお支払割」で187円割引になるため、月額880円で利用できるようになります。
ドコモ光とhome5Gの違い
ここでは2つのサービスの違いを説明します。
ドコモ光 | home 5G | |
回線タイプ | 光回線 | モバイル回線 |
使用回線 | NTT フレッツ光の回線 |
docomo 4G LTE・5G |
ドコモ光は、NTTの光ファイバーケーブルを使って通信する光回線です。
家の近くの電柱から光ケーブルを建物内に引き込んで利用するため、新規で利用開始する場合は回線工事が必要になります。
上の画像ではわかりやすくするために省略してますが、実際にはONU(回線終端装置)とWi-Fiルーターの電源ケーブルもあるため、PCとLANケーブルで接続して使う場合は合計5本のケーブルを使用します。
なお、マンションで部屋までの配線方式がVDSLの場合はONUではなくVDSL宅内装置を使用します。
home5Gはスマホと同じドコモの4G LTEや5Gの基地局と電波で通信するモバイル回線です。
自宅にホームルーターと呼ばれる端末を置き、スマホやパソコン、タブレットなどをWi-Fiでホームルーターに接続してインターネットを利用します。
パソコンとはLANケーブルで接続することもできますが、Wi-Fi接続にすれば使うケーブルは電源ケーブル1本だけで済みます。ケーブルの数を少なくできるのがホームルーターのメリットの一つです。
光回線とモバイル回線を比べると、光回線の方が場所を問わず安定した高速通信ができるため、通信速度や安定性を重視するなら光回線の方が良いです。
モバイル回線は5Gエリアなら従来以上の高速通信が可能ですが光回線には及びません。
1ギガタイプの光回線の速度目安が下り・上り共に200~300Mbps台なのに対し、ホームルーターは下り100Mbps台、上りは10~30Mbps台という水準です。
特に上り速度が遅いため、ファイルのアップロードをすることが多い人には光回線の方が便利です。
それに、ホームルーターは電波で通信するため、自宅がドコモの基地局から離れていたり周囲に障害物がある場合は電波強度が低くなり速度も低下しやすいです。
スマホで速度測定をしてみれば自宅ではドコモ回線の速度がどれくらいの速度が出るかわかるので判断材料にしてください。
ホームルーターは回線工事が不要ですぐに利用開始できることが魅力なので、通信速度よりも手軽さを優先したい人や引っ越しすることが多い人に向いています。
以下で2サービスを詳しく解説していきます。
ドコモ光
ドコモ光は、NTTから光回線を借り受けてプロバイダーとセットにして提供する「光コラボレーション」の光回線サービスです。略して光コラボやコラボ光と呼ばれたりもします。
プロバイダ―とは光回線をインターネットに接続するサービスを提供する事業者のことで、光回線とプロバイダーサービスの両方を契約することでインターネットを利用できるようになるのです。
ドコモ光の提供エリア
使用する光回線はNTTの「フレッツ光」と同じものなので、利用できるエリアもフレッツ光と同じです。
ドコモ光10ギガ ⇒ フレッツ光クロスの提供エリア
フレッツ光の1ギガタイプの光回線サービスが「フレッツ光ネクスト」で、全国の都道府県で提供されているため、ドコモ光1ギガも全国で利用できます。
10ギガタイプの「フレッツ光クロス」はまだ提供されない地域がありますが、提供エリアは拡大中です。
回線工事について
ドコモ光はフレッツ光や他の光コラボと使用回線が共通しているため、フレッツ光や他の光コラボから乗り換える場合は回線工事が不要です。
光コラボの契約区分は次の3種類があります。
他の光コラボから乗り換え ⇒ 事業者変更
上記以外 ⇒ 新規契約
新規契約の場合は回線工事が必要です。
回線工事では建物の設備状況によって「派遣工事」と「無派遣工事」のどちらかになります。
フレッツ光の回線設備が導入されてない建物の場合は、工事員が来訪して建物の近くにある電柱から光ファイバーケーブルを建物内に引き込んだり建物内の屋内配線をする「派遣工事」を行います。
賃貸住宅などで建物にフレッツ光の回線設備が導入されていると、工事員は来訪せずNTTの局内工事のみで済む「無派遣工事」になる場合があります。
部屋の壁にNTTの光コンセントが付いていれば回線設備は導入されているはずです。
なお、回線工事をする場合でもドコモ光は特典で新規申し込みの工事料は無料です。
光コラボの光回線では通常3,300円~22,000円程度の工事料がかかりますが、ドコモ光では特典で無料になるのです。
引っ越しするときに継続利用する場合は転居先で回線工事を行い、下記のように移転工事料がかかります。
派遣工事 | 無派遣工事 | |
NTT東日本・西日本のエリアが変わる場合 | 22,000円 | 3,300円 |
NTT東日本・西日本のエリアが変わらない場合 | 11,000円 |
派遣工事の工事料は、NTT東日本エリアとNTT西日本エリアをまたぐ引っ越しをする場合は22,000円で、同一エリア内の引っ越しなら11,000円です。
無派遣工事になる場合の工事料は3,300円です。
新規申し込み時と同様に、転居先の建物にフレッツ光の回線設備が導入されていれば無派遣工事になる場合があります。
利用開始できるまでの期間
ドコモ光を申し込んでから利用開始できるまでの期間目安は、1ギガタイプが2週間~1か月程度、10ギガタイプは2週間~1か月半となっています。
転用や事業者変更での乗り換えや新規契約の無派遣工事なら短期間で開通できます。
光回線は引っ越しシーズンの3月は申し込み者が増えて派遣工事の工事日の予約が取りにくくなり、開通までの期間が長くなりやすいです。
契約期間と解約金
ドコモ光1ギガ | ドコモ光10ギガ |
|
契約期間 | 2年・なし | 2年・なし |
解約金 | (2年契約の場合) 戸建て 5,500円 集合住宅 4,180円 |
(2年契約の場合) 5,500円 |
ドコモ光は、2年契約プランの他に契約期間なしのプランもありますが、契約金なしのプランは月額料金が高く設定されているため、基本的には2年契約がおすすめです。
2年契約の場合、契約期間中に解約すると上記の解約金がかかります。
ドコモ光の10ギガは戸建てと集合住宅で解約金は同額です。
1ギガ、10ギガともに2年ごとにある契約満了月、翌月、翌々月の3か月間に解約すれば解約金は0円になります。無料で解約できるのは2年ごとなので注意しましょう。
端末代
ドコモ光は、NTTから無料で貸し出される宅内機器(ONU・ホームゲートウェイ・VDSL宅内装置のいずれか)にWiFiルーターを接続して利用します。
WiFiルーターは、ドコモ光対応機種を持っている場合はそれを使えるほか、プロバイダーの特典で無料レンタルできるため、WiFiルーターを持ってない人でも端末代はかかりません。
さらに、ドコモ提供のプロバイダー「OCNインターネット」では、1年間はレンタルですが2年目以降は返却が不要で自分の物になるというメリットがあります。
初期費用と月額料金
初期費用の契約事務手数料は3,300円です。
ドコモ光の料金プランは下記のようにタイプAとタイプBがあり、それぞれ2年契約と契約期間なしで料金が違っています。
料金タイプ | 戸建て | 集合住宅 | |
1ギガ | タイプA | 5,720円(2年契約) 7,370円(契約期間なし) |
4,400円(2年契約) 5,500円(契約期間なし) |
タイプB | 5,940円(2年契約) 7,590円(契約期間なし) |
4,620円(2年契約) 5,720円(契約期間なし |
|
10ギガ | タイプA | 6,380円(2年契約) 8,030円(契約期間なし) |
|
タイプB | 6,600円(2年契約) 8,250円(契約期間なし) |
1ギガと10ギガともにタイプAの方がタイプBより料金が安く、2年契約の方が契約期間なしより料金が安く設定されています。
10ギガは戸建てと集合住宅で料金は同じです。
タイプAとタイプBでは料金設定が異なるだけでサービス内容は同じなので、利用するならタイプAの2年契約がおすすめです。
ドコモ光10ギガは回線の最大速度が1ギガタイプの10倍なので、当然ながら1ギガより料金が高いですが、6か月間ワンコインキャンペーンで最大6か月間が月額料金が500円になります。
ドコモ光1ギガと10ギガのどちらを選べば良いの?
光回線を初めて利用する人やこれまでに1ギガタイプの別の光回線を利用していて特に不満を持ってないならドコモ光1ギガで十分です。
1ギガの光回線でもオンラインゲームや4K動画の視聴まで、ほとんどの用途に対応できます。
10ギガの光回線は、オンラインゲームのヘビーユーザーやサイズが大きいファイルのダウンロードやアップロードを頻繁に行っていて効率性を重視する人などには利用価値があります。
なお、10ギガの光回線の速度性能を最大限活かすには、10ギガ対応ルーターのほか接続するパソコン側にも最大速度10Gbpsの「10GBASE-T」対応LANポートが必要です。
キャンペーン特典
ここでは申し込み特典と乗り換え特典を紹介します。
ドコモ光1ギガ | ドコモ光10ギガ | |
プロバイダ―特典 | キャッシュバック 新規・事業者変更 37,000円 転用 32,000円 |
①キャッシュバック 新規 55,000円 転用・事業者変更 30,000円 ②10ギガ対応ルーターの優待価格販売 |
ドコモ光公式特典① | 申し込み特典 dポイント(期間・用途限定) 2,000pt |
申し込み特典 ポイント(期間・用途限定) 3,300pt |
ドコモ光公式特典② | 乗り換え特典 dポイント(期間・用途限定) 最大25,000pt |
申し込み特典
プロバイダーのOCNインターネットの申し込み特典でキャッシュバックがもらえます。
1ギガは、新規契約と事業者変更が37,000円、転用は32,000円です。
10ギガは、新規契約が55,000円、転用と事業者変更は30,000円です。
なお、この特典はドコモ光のサイトではなく、OCNインターネットのサイトから申し込んだ場合に受け取れるため注意してください。
OCNインターネットのサイトはこちらです ⇒ OCN インターネット
この他に、ドコモ光公式特典でdポイント(期間・用途限定)が1ギガは2,000pt、10ギガは3,300ptがもらえます。
dポイント(期間・用途限定)は通常のdポイントと違い有効期限があり用途が限定されているため注意してください。
有効期限は6か月です。
用途については、dマーケットやdポイント加盟店、d払いなどでは使用できますが、ポイント交換商品など一部の用途では使用できません。
また、ドコモ光10ギガはOCNインターネットの特典で10ギガ対応ルーターを優待価格で購入できます。最も安い機種なら6,980円で販売されています。
乗り換え特典
ドコモ光は、他社のインターネット回線から乗り換えるときに解約金が発生する人にはdポイント(期間・用途限定)が最大25,000ptがプレゼントされます。他社の解約金をポイントで還元することで乗り換えしやすくしているのです。
解約金の対象は、他社の光回線またはホームルーター回線の解約違約金・撤去工事費・端末残債です。
最大25,000ptまでのため、例えば解約金が10,000円の場合は10,000pt、30,000円の場合は25,000ptとなります。
なお、フレッツ光からの乗り換え(転用)はこの特典の対象外です。
ドコモ光のまとめ
1ギガタイプなら全国の都道府県で利用できます。
フレッツ光や他の光コラボから乗り換えなら回線工事不要です。
新規契約の場合は回線工事が必要ですが、特典で基本工事料は無料になります。
契約期間は料金を安くするなら2年契約です。
端末代はプロバイダー特典でWiFiルーターをレンタルできるため無料です。
ドコモ光はタイプAとタイプBがありサービス内容は同じですが、月額料金はタイプAの方が安く設定されているためタイプAがおすすめです。
プロバイダーのOCNインターネットのサイトで申し込むと特典で高額キャッシュバックがもらえます。
特典の受け取り条件を確認する ⇒ OCN インターネット
ドコモ home 5G
home5Gはスマホと同じモバイル回線を使うサービスのため、光回線と違い回線工事は必要ありません。
ホームルーターは「置くだけWi-Fi」と呼ばれるように、端末が自宅に届いたら部屋に設置して電源ケーブルをコンセントに差し、簡単な設定をするだけで使えるようになります。
引っ越しするときは住所変更の手続きをするだけなので、引っ越し時の工事費用もかかりません。
このため、賃貸住宅に住んでいて引っ越しすることが多い人や回線工事ができない住宅に住んでいる人にはホームルーターのhome5Gが便利です。
home 5Gの提供エリア
home5Gはドコモの4G LTEや5Gの回線を使用するため、全国のほとんどのエリアに対応しています。
自宅にいるときにスマホでドコモ回線を使ってインターネットを利用できているならhome5Gでも問題なく使えます。
契約期間と解約金
home5Gは契約期間の設定がないため解約金もありません。
契約期間に縛られずに利用できます。
端末代と割引について
home5Gで使用する端末「home 5G HR02」の価格は71,280円です。
端末代は1回1,980円の36回分割払いになっており、「月々サポート割引」で36か月間は毎月1,980円が割引されるため、月々の支払い額は月額料金のみです。
このため3年利用することで端末代は実質無料になるのです。
ただし、3年未満で解約すると端末代全額の割引を受けられず、分割払いの残りの金額(端末代残債)を一括で支払うことになります。
解約時期ごとの端末代残債は次のようになります。
解約時期 | 端末代残債 |
1年利用後に解約 | 47,520円 |
2年利用後に解約 | 23,760円 |
3年利用後に解約 | 0円 |
端末代が高いため、短期で解約した場合の負担額も大きいです。
home5Gは契約期間による縛りはありませんが、最初の3年間は端末代によって縛られることに注意しておきましょう。
初期費用
home5Gはドコモオンラインショップで申し込めば契約事務手数料は無料です。
home5Gはドコモオンラインショップのほかに販売代理店のサイトでも申し込めますが、契約事務手数料の3,850円がかかります。
ただ、人によっては契約事務手数料がかかっても代理店で申し込んだ方が良いケースがあり、これについては後で説明します。
月額料金
home5Gの月額料金は4,950円です。
上で紹介したドコモ光1ギガと比べてみましょう。
ドコモ光1ギガ | home 5G | |
月額料金 | 戸建て 5,720円 集合住宅 4,400円 |
4,950円 |
月額料金は、戸建てならドコモ光1ギガよりhome5Gの方が安く、集合住宅ではドコモ光1ギガの方が安いです。
賃貸マンションやアパートに住んでいる人ほど回線工事が不要のhome5Gに魅力を感じるかもしれませんが、月額料金はドコモ光1ギガのマンションタイプの方が550円安いのです。
このため、戸建てに住んでいて低コストにしたいならhome5Gですが、マンションやアパートに住んでいて低コストにしたいなら回線工事をしても構わなければドコモ光の方が良いです。
キャンペーン特典
申し込み特典
home5Gはドコモオンラインショップの特典でdポイント(期間・用途限定)が15,000ポイントがもらえます。
dポイント(期間・用途限定)の有効期限は6か月で一部の用途では使用できません。
乗り換え特典
乗り換え特典として、他社のホームルーター回線から乗り換える人にはdポイント(期間・用途限定)最大22,000ptがプレゼントされます。
対象は、他社の解約違約金や分割払いの端末代残債です。
他社のホームルーターを利用していて不満がある人にはメリットのある特典です。
ドコモ home 5Gのまとめ
home5Gは、回線工事が不要で、端末が自宅に届いたらすぐに利用開始できる手軽さが魅力のサービスです。
契約期間による縛りはありませんが、端末代を実質無料にするには最初の3年間は利用する必要があるため注意しましょう。
月額料金は、ドコモ光1ギガの戸建てタイプより安く、マンションタイプより高いです。
ドコモオンラインショップでは契約事務手数料が無料でdポイント(期間・用途限定)が15,000ptもらえますが、契約事務手数料3,850円かかるものの申し込み特典でAmazonギフト券20,000円分がもらえる販売代理店があります。
契約事務手数料を差し引くと16,150円分となりドコモオンラインショップより1,150円分お得で、Amazonギフト券の有効期限は10年なので、dポイント(期間・用途限定)よりAmazonギフト券の方が良い人は注目です。
詳しくはこちらの記事をチェックしてください ⇒ ドコモ home 5Gの申し込み特典の比較
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