レンタルWiFiでYouTubeとSpotifyを利用したときのデータ通信量を測定

ソフトバンクLTE回線のレンタルWiFiでインターネットを利用しました。

今回は動画サイトのYouTube(ユーチューブ)と音楽配信サービスのSpotify(スポティファイ)を利用しているときに、データ通信量がどれくらいになるかスマートフォンで測定してみました。

測定に使ったのは、スマートフォンアプリの通信量モニターです。

YouTubeのデータ通信量

YouTubeアプリで同じ動画の最初の10分間の部分で画質を720P、360P、144Pの3種類で変更して再生したときのデータ通信量を測りました。

動画の再生後に測定結果を確認したらアプリの測定量をいったんリセットし、スマホのキャッシュデータを削除してから次の画質に変更してまた再生しました。

720P画質の測定結果の画面

YouTube720P動画10分再生時のデータ通信量

測定結果

  • 720P 58.6MB
  • 360P 31.4MB
  • 144P 18.7MB

普段YouTubeで映画のような長時間の動画を見ることはなく、短時間の投稿動画をいくつか見ることの方が多く高画質で見る必要もないので、10分の動画を360p画質で1日に10本見たとしても400MBにもならないのでデータ容量が足りなくなることもないです。

使っているレンタルWiFiの速度制限がかかるのは1日3GB以上の場合なので、仮に720P画質で2時間の映画を見たとしても通信量は700MB程度となり、残り2GBも使えます。

最低画質の144Pで動画を見ることはないのですが。音楽を聴くためにYouTubeを利用していてデータ通信量を抑えたいなら最低画質に設定しておくと良いかもしれません。

Spotifyのデータ通信量

Spotifyは、シャッフル再生時に音質を自動設定、標準音質、高音質の3種類で変更してそれぞれ10分間再生してデータ通信量を測定しました。

音質自動設定の測定結果の画面

Spotify自動設定音質10分再生時のデータ通信量

測定結果

  • 自動設定 9.9MB
  • 標準音質 8.2MB
  • 高音質 17.4MB

Spotifyのサイトによると、各音質のビットレートは標準音質で 約96kbs、高音質で約160kbs、最高音質で320kbs、自動設定の場合は回線の状況に合わせて自動で設定されるらしいです。

ちなみに無料版を使っていますが、有料版にすると最高音質に設定できるようです。

ビットレートの通りだと10分で標準音質が7.2MB、高音質が12MBですが、測定結果は理論値よりもやや多いデータ通信量となりました。

自動設定のときは標準音質のときよりデータ通信量は多くなっていたので標準設定よりも高いビットレートになっていたことがわかります。少しでも通信量を抑えたい場合は自動設定にしておかず標準音質に設定しておくのがよさそうです。

音にこだわるなら有料版にして最高音質で再生するのが理想ですが、音質が良い分データ通信量も増えるため、長時間音楽を流しっぱなしにするような使い方なら通信量も大きくなることは覚悟すべきでしょう。

YouTube、Spotifyのヘビーユーザーにおすすめのネット回線

YouTubeやSpotifyを自宅だけでなく外出先でもよく利用する人には高速・大容量でインターネットが使えるWiMAXやPocketWiFiが便利です。

ただ、WiMAXは契約期間が3年と長く設定されているプロバイダーが多く、契約期間中に解約すると高額な解約違約金がかかるのがデメリットです。格安SIMのデータSIMのように1か月単位で解約できるサービスを使っているとこの契約期間の縛りが長く感じるでしょう。

この点を解決できるサービスが縛りなしWiFiです。

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