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楽天ポケット型WiFiと楽天ひかりを比較して違いをまとめた

楽天モバイルでモバイルルーターの新機種「Rakuten WiFi Pocket 5G」が2026年3月頃に発売されます。

新モデルは5G回線に対応したほか、5GHzのWi-Fiも使えるようになり、LANポート付きの充電台「クレードル」も用意されているため、旧モデル以上に自宅のインターネット回線として利用しやすくなっています。

これがあれば光回線を引かなくて済むのではと考える人もいるでしょう。

インターネットの用途や利用スタイルによってはモバイルルーターで十分な場合もありますが、光回線と比べて弱い点もいくつかあります。

今回は、Rakuten WiFi Pocket 5Gと楽天ひかりを比較して違いをまとめるので参考にしてください。

回線の種類と対応エリアの違い

Rakuten WiFi Pocket 5Gと楽天ひかりで使用する回線は次のようになっています。

  Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天ひかり
回線種類 モバイル回線 固定回線
使用回線 4G LTE:楽天 /au(800MHz帯)
5G Sub6:楽天
NTT
フレッツ光

Rakuten WiFi Pocket 5Gの回線と対応エリア

Rakuten WiFi Pocket 5Gはスマホと同じモバイル回線の電波で通信してインターネットに接続します。

モバイル回線は第4世代の「4G LTE」と第5世代の「5G」があり、5Gの方が高速です。

4G LTE回線は楽天モバイルの自前の回線のほか、auの4G LTE回線のうち800MHz帯の周波数の回線も使えます。
楽天モバイルは2020年に第4の携帯電話キャリアとして参入して間もない頃にカバーエリアが限られていたのを補うために、auの4G LTE回線の一部をパートナー回線として利用できるようにしたのです。

現在は基地局の設置が進んで楽天回線の人口カバー率は98%に達しており、パートナー回線を含めるとカバー率は99.9%になるため、全国のほとんどのエリアで利用できます。

5Gの方は楽天回線のみです。

5Gの電波の周波数は6GHz未満の「Sub6」と28GHz帯の「ミリ波」がありますが、Rakuten WiFi Pocket 5GではSub6のみに対応しています。
現時点でミリ波での提供エリアはごく一部に限られており5Gの主力はSub6なので、この点は問題ないでしょう。

ただ、楽天モバイルの5G Sub回線はまだ提供されてない地域もあるため、5Gで利用したい人は自宅が提供エリアになっているか確認しておきましょう。

エリアマップはこちらでチェックできます↓

楽天モバイル

 

楽天ひかりの回線と対応エリア

楽天ひかりは光ファイバーの中を通る光信号で通信をする光回線サービスです。

電柱に架設されている光ファイバーケーブルを建物内に引き込み、部屋まで配線して利用します。

こちらは楽天モバイルの自社回線ではなく、NTTの光回線にプロバイダーをセットにしてユーザーに提供しています。
プロバイダーとは光回線をインターネットに接続するサービスを提供する事業者のことです。

これは「光コラボレーション」と呼ばれるサービス提供モデルで、ドコモ光やSoftBank光も光コラボレーションによる光回線サービスです。

NTTのフレッツ光では光回線はNTTと契約し、インターネットに接続をするためには別途プロバイダーとも契約する必要がありますが、プロバイダー一体型の光コラボでは光コラボの事業者とだけ契約すれば済みます。

光コラボの回線は47都道府県で提供されているフレッツ光と同じものなので、楽天ひかりも全国で利用できます。

楽天ひかりの工事費用

Rakuten WiFi Pocket 5Gはスマホと同じくモバイル回線なので工事は不要ですが、楽天ひかりは状況によっては利用開始前に回線工事をする必要があります。

開通時の工事費用

光コラボはフレッツ光と同じ回線を使用しているため、フレッツ光や他社の光コラボから楽天ひかりへ乗り換える場合は工事不要です。

新規で光回線を引く場合やauひかり、NUROひかり、電力系光回線から乗り換える場合は回線工事が必要です。

楽天ひかりの標準工事費は下記のようになっています。

工事内容 標準工事費
派遣工事 屋内配線の新設あり 22,000円
屋内配線の新設なし 11,660円
無派遣工事 3,300円

派遣工事でも既にある屋内配線を利用できる場合は工事費が安くなります。

建物にフレッツ光の回線設備が導入されていてNTTの局内工事のみで済む場合は無派遣工事になり工事費は3,300円です。
工事員は派遣されず開通日にNTTの局舎から遠隔操作で開通させます。

部屋の壁にNTTの光コンセントが付いていると無派遣工事になる可能性が高いです。
マンションの場合は部屋までの配線がVDSL方式だとモジュラージャック、LAN方式だとLANポートになっています。

どの工事になっても、楽天ひかりではキャンペーン特典で標準工事費が割引されて無料になります。申し込み月を1か月目として4か月目までに開通することが条件です。

特典で無料になるのは標準工事費のみです。
派遣工事を土日祝日や夜間・深夜に実施する場合の追加工事費がかかります。
例えば土日祝日に派遣工事をすると追加工事費は3,300円です。
派遣工事は立ち合いが必要なので平日の昼間に立ち合いができない人は注意しましょう。

引っ越し時の移転工事費

引っ越しするときに楽天ひかりを解約せずに転居先でも継続利用する場合は、以下の移転工事費がかかります。

NTT東日本と西日本の同一エリア内での引っ越しの場合の工事費は以下のようになっています。

工事内容 工事費
派遣工事 屋内配線新設あり 11,000円
屋内配線新設なし 9,900円
無派遣工事 3,300円

NTT東西のエリアをまたぐ引っ越しの場合の工事費は新規契約時と同額です。

工事内容 工事費
派遣工事 屋内配線新設あり 22,000円
屋内配線新設なし 11,660円
無派遣工事 3,300円

この他にエリアをまたぐ引っ越しの場合は移転登録費の880円もかかります。

利用開始できるまでの期間

Rakuten WiFi Pocket 5Gは申し込み後に製品が自宅に届いた日から利用開始できます。

楽天ひかりは新規契約の場合、申し込んでから回線が開通するまでの期間の目安は約1か月です。
ただし設備状況や申し込みの混雑しだいは1か月以上かかる場合もあります。

工事予約の空きがあれば工事日を指定できる場合があり、申し込み後に確認の電話がかかってくるので、この時に申し出てみましょう。

フレッツ光や他社の光コラボから乗り換える場合の開通日は以下のようになっています。

5日までの申し込み ⇒ 翌月1日
15日までの申し込み ⇒ 翌月10日
25日までの申し込み ⇒ 翌月20日
31日までの申し込み ⇒ 翌々月1日

乗り換えでも1か月近くかかりますが、申し込みの後にこちらから楽天ひかり工事受付センターに電話で連絡すると約11~14営業日後を開通日に指定できるようです。

光回線は使えるようになるまでしばらく待たされることは覚悟しておきましょう。

使用する端末の違い

次に、モバイルルーターのRakuten WiFi Pocket 5Gと光回線で使用するWi-Fiルーターの違いを解説します。

  Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天ひかり
使用端末 Rakuten WiFi Pocket 5G クロスパス対応ルーター
価格 16,800円 楽天市場の場合
5千円程度~

Rakuten WiFi Pocket 5G

Rakuten WiFi Pocket 5Gは特別オファーを受けた人限定の先行販売が始まっており、キャンペーン特典で端末価格が16,799円割引されて1円で買えるようになっています。

旧モデルのRakuten WiFi Pocket Platinumがキャンペーン特典で1円で販売されているため、おそらくRakuten WiFi Pocket 5Gも3月以降に始まる一般販売で1円購入ができると予想されます。

なお、USBケーブルとACアダプターは別売りなので申し込み時に同時購入するか自分で別途用意する必要があります。

充電台のクレードルも別売りで価格は3,880円です。

Rakuten WiFi Pocket 5Gのスペックは以下のようになっています。

対応周波数帯(バンド) 4G LTE
B1・B3・B4・B7・B12・B17・B18・B19・B26・B28・B38・B41
5G Sub6
n77・n78
最大通信速度 4G LTE
下り 400Mbps
上り 75Mbps
5G Sub6
下り 2.14Gbps
上り 218Mbps
無線LAN規格 IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz/5GHz)
セキュリティモード WPA-PSK
WPA2-PSK
WPA3-SAE
最大接続台数 WiFi 24台
USB/LAN 1台
LANポート クレードルに1個
LAN規格 1000BASE-T/100BASE-T/10BASE-T
バッテリー容量 4,000mAh
連続通信時間 4G LTE 約10時間
5G Sub6 約9時間

PCとはUSBケーブルのほかクレードルを使えばLANケーブルで有線通信ができます。

モバイルで利用する場合、4G回線では約10時間、5G回線では約9時間の連続通信が可能です。

楽天ひかりのWi-Fiルーター

楽天ひかりでIPv6接続をするにはクロスパス対応のルーターが必要です。

開通工事の日までに用意しておく必要があるため、持ってない人はその日までに購入しておきましょう。

クロスパス(Xpass)はIPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)でインターネットに接続をするサービスです。
IPv6接続にすることで利用者が増える時間帯にフレッツ光の回線網で混雑する部分を避けて安定した速度で通信できるようになるのです。

楽天ひかり対応ルーターは楽天市場の店では安い機種なら5千円程で購入できます。

どれを買ったら良いのかわからない場合は、楽天ひかりの公式サイトに対応ルーターの一覧が載っているのでチェックしておきましょう。

楽天ひかりの公式サイトはこちら

料金の違い

ここではRakuten WiFi Pocket 5Gと楽天ひかりの各種料金を比較します。

契約時の手数料

まず契約時の手数料は次のようになっています。

Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天ひかり
契約事務手数料 初期登録費
無料 転用・事業者変更:1,980円
新規:880円

Rakuten WiFi Pocket 5Gは、楽天モバイルのRakuten最強プランとRakuten最強U-NEXTのどちらかで利用できます。

どちらのプランも契約事務手数料は無料ですが、同一名義で5回線目以降の契約では3,850円かかります。
楽天モバイルがスタートした2020年4月以降の契約回線数の合計なので、これまでに楽天モバイルで複数回線契約したことがある人は注意してください。

光コラボの契約手続きはフレッツ光からの乗り換えが「転用」、他社の光コラボからの乗り換えが「事業者変更」、その他は「新規」となり、乗り換えより新規の方が初期登録費が安いです。

月額料金

続いて月額料金を比較します。

  Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天ひかり
月額料金 Rakuten最強プラン
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
20GB以降 3,278円
戸建て:5,280円
集合住宅:4,180円
Rakuten最強U-NEXT
4,378円

Rakuten最強プランは月間の通信量に応じた段階料金になっており、20GB以上は3,278円の定額となり容量無制限で使えます。

Rakuten最強U-NEXTは、Rakuten最強プランにVODサービスのU-NEXTがセットになったプランで、Rakuten最強プランより1,100円高い料金ですがU-NEXTの映像作品を視聴できます。

月額料金は明らかにRakuten最強プランが安く、Rakuten最強U-NEXTはU-NEXTを利用する前提なら楽天ひかりを集合住宅で使う場合より安いです。

楽天モバイルには下記の割引サービスがあります。
最強家族割:家族で一緒に利用するとそれぞれが毎月110円割引
最強青春割:23歳の誕生日前月までは楽天ポイントを毎月110円割引
最強こども割:12歳までは月間3GBまでの月は440円、3GB超過した月は110円の割引
最強シニアプログラム:65歳以上なら楽天ポイントを毎月110pt還元

②~④は①の最強家族割と併用可能なので家族で一緒に利用するとさらに低コストにできます。

支払い方法と手数料

対応している支払い方法の手数料に少し違いがあります。

支払い方法 Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天ひかり
クレジットカード
デビットカード
無料 無料
口座振替 110円 楽天銀行:無料
その他:110円
楽天ポイント支払い 対応 非対応

口座振替の場合、楽天ひかりでは楽天銀行を使えば手数料は無料です。

楽天モバイルの各プランは、クレジットカード・デビットカード払いなら、月額料金や端末代の支払い(分割払いは初回のみ)に楽天ポイントや楽天キャッシュを支払いに充当できます。期間限定ポイントも使用可能です。

また、楽天モバイルは月額料金100円ごとに1ポイントが貯まるので少しお得です。

契約期間と解約金

契約期間と契約期間中に解約した場合の費用を比較します。

  Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天ひかり
契約期間 なし
(最低利用期間1年)
2年
解約金 解約事務手数料
Rakuten最強プラン

月額最低利用金額1か月分
Rakuten最強U-NEXT
1,100円
契約解除料
戸建て:5,280円
集合住宅:4,180円

楽天モバイルは契約期間がありませんが、1年以内に解約した場合は解約事務手数料がかかるため、無料で解約できるようになるまでの最低利用期間は1年です。

Rakuten最強プランの解約手数料は月額最低利用金額の1か月分で、通常は3GBまでの1078円ですが、割引が適用されている場合は割引後の金額になります。
Rakuten最強U-NEXTの解約事務手数料は1,100円です。

楽天ひかりは2年契約になっており、契約期間中に解約すると上記の契約解除料がかかります。
2年ごとにある3か月間の契約更新期間中に解約すれば契約解除料は無料です。

キャンペーン特典の違い

キャンペーン特典は次のようになっています。

  Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天ひかり
特典 本体価格が割引されて1円 ①最強おうちプログラム
②申し込みで2,000ポイント
SPU +4倍 +2倍

Rakuten WiFi Pocket 5Gの方は、プランの申し込み時に同時購入すると本体価格が割引されて1円になるキャンペーン特典です。

楽天ひかりの最強おうちプログラム

楽天ひかりは、楽天モバイルとセットで利用することで「最強おうちプログラム」が適用され、毎月1000ポイントがプレゼントされます。

セット利用する限り、ずっと毎月1000ポイントがもらえるのです。

この特典は楽天ひかりを初めての申し込む人が対象で、過去に利用したことがある人は対象外です。

楽天モバイルの方は既に利用している人だけでなく、これから初めて楽天モバイルを利用開始する人や過去に楽天モバイルを解約した人が再契約する場合も対象になります。

月末時点で楽天ターボまたは楽天ひかりと楽天モバイルのRakuten最強プランの両方を利用していると特典が適用され、その月の翌々月末日ごろにポイントが進呈されます。

楽天ひかりの方は申し込み月を1か月目として4か月目までに開通していることも条件です。

ポイントの有効期間は進呈日を含めて6か月間です。

楽天ひかりが初めての人には2,000ポイント

楽天ひかりを初めて契約する人には申し込み特典で2,000ポイントがプレゼントされます。

ポイントの有効期間は進呈日を含めて6か月間です。

この特典を受け取るには公式サイトのトップページではなく、下記のSPUキャンペーンのページで申し込む必要があるため注意してください。

SPUキャンペーン

 

SPUで買い物ポイントの還元率がアップ

楽天モバイルの各プランと楽天ひかりはSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象のため、楽天市場での買い物の時にもらえるポイント還元率が上がります。

楽天モバイルは+4倍、楽天ひかりは+2倍です。

通常は買い物金額100円につき1ポイントもらえますが、楽天モバイルのユーザーなら5ポイント、楽天ひかりのユーザーは3ポイントになるのです。
楽天モバイルと楽天ひかりの両方を利用すれば合計で+6倍なので100円につき7ポイントの還元となります。

SPUによる増額ポイントの有効期間は進呈日の翌月末です。

増額ポイントの月間獲得上限は楽天モバイルが2,000ポイント、楽天ひかりは1,000ポイントまでなので、月間で50,000円分の買い物をした場合に上限に達します。

月間の買い物金額ごとの増量ポイント数は次のようになります。

月間買い物金額 楽天モバイル
+4倍増量分
楽天ひかり
+2倍増量分
10,000円 400ポイント 200ポイント
20,000円 800ポイント 400ポイント
30,000円 1,200ポイント 600ポイント
40,000円 1,600ポイント 800ポイント
50,000円以上 2,000ポイント 1,000ポイント

なお、SPUを適用させるには予めSPUのページでエントリーをしておく必要があるため忘れないようにしてください。

通信速度の違い

Rakuten WiFi Pocket 5Gのスペック上の最大速度と楽天ひかりの回線最大速度は以下のようになっています。

Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天ひかり
4G LTE
下り:400Mbps
上り:75Mbps
下り・上り:1Gbps
5G sub6
下り:2.14Gbps
上り:218Mbps

Rakuten WiFi Pocket 5Gは、5G回線なら下りの最大速度は2.14Gbpsとなってますが、これはあくまで機器の速度性能を示す数値であり実際に出る速度はもっと低い数値になります。

私は楽天モバイルのユーザーで自宅では4G LTE回線につながっており、速度水準は下りが60Mbps、上りは30Mbpsくらいです。

5G回線なら下りで100Mbps以上は出せると思いますが、モバイル回線のため使用場所の電波の強さや他の利用者の動向によっても速度は変わってきます。

楽天ひかりは過去に利用したことがあり、速度は下り・上りともに300Mbps以上出ており時間帯に関わらず安定していました。

このため、速度の速さや安定性を重視するなら楽天ひかりの方が良いです。

逆に速度が重要な用途では使わないならモバイルルーターでも十分対応できます。

参考として、YouTubeの動画再生時に推奨されている速度を見てみましょう。

動画解像度 推奨速度
4K(UHD) 20Mbps
HD(1080p) 5Mbps
HD(720p) 2.5Mbps
SD(480p) 1.1Mbps
SD(360p) 0.7Mbps

Rakuten WiFi Pocket 5Gでも20Mbps以上の速度が出ていれば4K画質の動画を見ることは可能だとわかります。

ただし、無線通信のため基地局からの距離や家の周囲の障害物の有無などによって電波の強さは変わり、電波が弱ければ満足できる速度が出ないこともあり得ます。

スマホで楽天モバイルを利用しているなら、速度測定をすれば楽天回線でどれくらいの速度が出るか把握できるため判断しやすいです。

楽天モバイルを利用してない人は、この点を理解したうえで申し込む必要がありますが、端末は1円で購入でき、契約事務手数料は無料、1年以内に解約した場合の解約事務手数料は1,100円なので、まずは使ってみるのも良いのではないでしょうか。

どちらが安いか

楽天ひかりの特典を踏まえたうえで月額料金を比較してみましょう。

  Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天ひかり
月額料金 Rakuten最強プラン
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
20GB以降 3,278円
戸建て:5,280円
集合住宅:4,180円

最強おうちプログラム適用
実質料金
戸建て:4,180円
集合住宅:3,080円
Rakuten最強U-NEXT
4,378円

月額料金はRakuten最強プランの方が楽天ひかりより安いです。

ただし楽天モバイルのユーザーの場合、楽天ひかりを契約すると最強おうちプログラムが適用されて毎月1000ポイントがもらえるため、この分を楽天ひかりの月額料金から差し引いた実質料金では集合住宅は月額3,080円となり、追加でRakuten最強プランを契約して容量無制限で使った場合より安いです。

このため、楽天モバイルのユーザーがマンションやアパートで使う自宅用インターネット回線としては楽天ひかりの方が低コストにできます。

楽天ひかりの公式サイトはこちら

楽天モバイルは家族割や特定の年齢層が対象の割引サービスがあるため、該当する人はこの点も考慮しておきましょう。2つ以上の割引を適用できれば集合住宅の楽天ひかりより安くなるからです。

 

U-NEXTを利用したい場合は、楽天ひかりで最強おうちプログラム適用後の月額料金に別途契約した「U-NEXT 見放題」の月額料金2,189円を加えた金額よりRakuten最強U-NEXTの月額料金の方が安いです。

ただし、別途U-NEXTを契約するとU-NEXTポイントが毎月1,200ポイントもらえることも考慮しておきましょう。U-NEXTポイントは有料作品の購入などに使えます。

 

SPUによる買い物ポイント還元率の違いにも要注目です。
楽天モバイルは+4倍、楽天ひかりは+2倍になります。
楽天モバイルのユーザーは追加でRakuten最強プランやRakuten最強U-NEXTを契約しても還元率は増えませんが、楽天ひかりを契約すれば+2倍となり通常の7倍の還元率で買い物できるようになります。

まとめ Rakuten WiFi Pocket 5Gと楽天ひかりの違い

最後にRakuten WiFi Pocket 5Gと楽天ひかりの違いをまとめます。

Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天ひかり
回線工事 不要 新規契約の場合は必要
⇒標準工事費は特典で無料
契約期間
解約金
最低利用期間1年
Rakuten最強プラン
月額最低利用金額1か月分
Rakuten最強U-NEXT
1,100円
2年
契約解除料
戸建て:5,280円
集合住宅:4,180円
契約時の手数料 無料
(5回線目以降は3,850円)
新規:880円
転用・事業者変更:1,980円
端末代 16,800円 対応ルーターを持ってない場合は
ルーター購入費
月額料金 Rakuten最強プラン
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
20GB以降 3,278円
Rakuten最強U-NEXT
4,378円
戸建て:5,280円
集合住宅:4,180円
支払い留意点 ・楽天ポイントを支払いに使える
・月額料金100円ごとに1ptたまる
口座振替は楽天銀行なら手数料無料
キャンペーン特典 端末価格が割引されて1円
(先行販売)
①最強おうちプログラム
毎月1000ポイント
②申し込みで2,000ポイント

モバイルルーターのRakuten WiFi Pocket 5Gは、回線工事が不要で端末が届いたらすぐに利用開始できるため、引っ越しすることが多いので固定回線は引きたくない人や賃貸などで固定回線を引けない住宅に住んでいる場合に便利です。

外に持ち出して使えるため、外出先でノートPCやタブレットなどをインターネットに接続したいときにも活躍します。

一方で通信速度や安定性は光回線に及ばないため、オンラインゲームや大容量ファイルのダウンロード・アップロードをよくする人には不便です。

月額料金は楽天ひかりより安いため、これから楽天モバイルを初めて利用する人や戸建てで利用する場合は光回線より低コストにできます。

公式サイトはこちら↓

Rakuten WiFi Pocket 5G

 

通信速度や安定性を重視するなら光回線がベストです。

新規契約の場合は回線工事が必要になりますが、キャンペーン特典で工事費は無料になります。

月額料金は高いですが、集合住宅に住んでいる楽天モバイルユーザーなら最強おうちプログラムによりRakuten WiFi Pocket 5Gよりも安く利用できます。

ただ、最強おうちプログラムは楽天ひかりが初めての契約であることが適用条件なので、解約した後に再契約する時は適用されません。
引っ越しする可能性がある人は長く利用できるかどうかも踏まえて判断しましょう。

公式サイトはこちら↓


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