WiMAXなどのホームルーターを1ヶ月~半年間だけ利用する方法

WiMAXのホームルーターを使うにはプロバイダーと契約して利用するのが一般的ですが、契約期間は1年~3年となっています。

1年や2年の契約ができるプロバイダーは契約縛りが短いですが月額料金が高く、2万円近い端末代がかかるといったデメリットがあり、3年契約のところは月額料金は比較的安く端末代が無料ですが契約縛りが長いといったデメリットがあります。

3年契約を結ぶのは抵抗があるし、短期間だけ使うのに端末を購入するのも気が引ける…。

ホームルーターを短期間だけ使いたいならWi-Fiルーターのレンタルサービスがありますよ。

レンタルサービスなら1か月単位でWiMAXが利用でき、長期契約を中途解約した場合の解約金なども無いため、1ヶ月だけや3ヶ月だけ、半年間だけといった短期利用に最適です。

WiMAX端末が使えるレンタルWiFiサービスはいくつかありますが、用意されている機種はモバイルルーターばかりでホームルーターが利用できるサービスは少なく、ホームルーターを扱っていても料金が高かったりします。

そこで、この記事ではホームルーターが使えて料金も安いレンタルサービスを3つ紹介します。

2つは全国対応のサービスで、最後の1つは大阪・京都・兵庫といった地域限定で利用できるサービスです。

DMMいろいろレンタル

DMMいろいろレンタルは、Wi-Fiルーターをはじめ旅行用のスーツケースとかビデオカメラ、フォーマル服など一時期だけ使いたい物を借りられるサービスです。

公式サイト↓


最近ではWiFiルーターが特に人気があり、WiMAX用の端末がたくさん用意されています。

ホームルーターはHOME L01とHOME L01s、HOME L02の3機種があり、L01とL01sでは性能の違いは無く料金も同じなので、どちらを借りても同じです。
L02は新しいモデルですがレンタル料金は高めです。

レンタル期間は30日~60日までとなっています。

レンタル料金

料金は下記のようになっています。

HOME L01・L01s 30日) 60日
利用期間ごとの料金 4,500円 7,600円
1か月あたり料金 4,500円 3,800円
HOME L02 30日 60日
利用期間ごとの料金 4,900円 8,080円
1か月あたり料金 4,900円 4,040円

レンタル期間が長いほど1か月あたりの料金が安くなります。

60日レンタルなら1か月あたりは4千円未満となり、プロバイダーと契約して利用する通常のWiMAXと同じくらいの水準です

公式サイトを見てみる⇒いろいろレンタル

その他の費用

端末の送料は1,100円です。

端末は借り物なので破損や紛失した場合は違約金として20,540円かかります。

その他の付属品の違約金は次のようになってます。
・SIMカード:3,240円
・ACアダプタ :2,000円
・取扱説明書:300円

持ち運ぶことも多いモバイル端末に比べるとホームルーターは地面に落として壊したりどこかに置き忘れるといったリスクは低いですが、破損や紛失の場合は違約金がかかることは忘れずに大切に扱いましょう。

返却時の注意点

WiMAXの端末は第三者がSIMカードの無断使用するのを防ぐために、電源を入れるたびにPINコードの入力を必要にすることもできます。

ただしPINコードの入力を3回連続で間違えるとロックされてしまうので注意が必要です。

ロックされたらDMMいろいろレンタルのサポートセンターへ問い合わせることになります。

また、PINコードを設定した場合、レンタル終了後に端末を返却するときは設定したPINコードを必ず解除した状態で返却する必要があります。

PINコードが設定された状態で返却された場合は解除までの期間中は延滞料金がかかります。

セキュリティについてはWiFi接続時のパスワードを設定できるので、第3者に使われる心配がないならPINコードは設定しないようにすれば良いでしょう。

DMMいろいろレンタルまとめ

WiMAXのホームルーターを1ヶ月~2か月だけ使いたい場合に最適です。

接続台数の多いWiFiルーターが一時的に必要な場合やホームルーターがどんな感じか試してみたい場合にも便利です。

レンタルサービスの中でも「DMMいろいろレンタル」は料金が安いのも魅力です。

利用期間が長いほど1ヶ月当たりの料金が割引されます。

詳細・申し込みはこちら⇒いろいろレンタル

5G対応WiMAXが使える「5G CONNECT」

上で紹介したDMMいろいろレンタルのホームルーターは、WiMAX2+回線とauの4G回線を利用するサービスですが、WiMAXの最新サービス「WiMAX+5G」ではauの5G回線も利用できるようになっています。
旧サービスのWiMAXにあった3日で10GBといった容量制限もありません。

このWiMAX+5Gのホームルーターをレンタルで利用できるサービスが「5G CONNECT(ファイブジーコネクト)」です。

5G CONNECT

WiMAXホームルーターの最新モデル「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」を使うことができるので、自宅がauの5Gエリアになっている人は特に注目です。

初期費用とレンタル料金

初期費用として3,300円がかかります。
通常のWiMAXにある契約事務手数料の3,300円と同じです。
端末送料は無料です。土日祝日でも12時までの申し込みなら端末は最短即日発送されます。

レンタル料金は月額4,950円です。

端末を購入して利用する通常のWiMAXに比べて少し高めの料金なのは3か月後からは契約期間の縛りが無くなるからです。
通常のWiMAXは3年間という長い契約期間を設定することで、契約期間の縛りが無いWiFiサービスに比べて料金を安くできるのです。

5G CONNECTは、3か月以内に解約すると中途解約扱いとなり、残月数×月額費用がかかりますが、4か月目以降は解約金無しで解約ができます。

このため、WiMAX+5Gのホームルーターを試したい人や3ヶ月以上からの短期期間だけ利用したい人に最適です。

その他の費用

端末は借り物なので、故障させたり無くした場合の端末損害金は22,000円です。
初期不良やユーザーの故意による故障でなければ1年間は無償交換補償が付いています。

それ以外の故障や紛失に備える補償オプションも用意されており、月額660円で故障・紛失・盗難が補償対象になります。

また、解約後は本体だけでなく箱や説明書、ケーブル、SIMピンなどの付属品も返却する必要があるので無くさないように注しましょう。不足している場合や過度の破損・汚損がある場合には最大22,000円の端末損害金がかかります。

返却期限を1か月過ぎても返却しない場合は端末損害金として(36か月ー使用月数)×4,950円が発生します。

5G CONNECTのまとめ

3か月利用した後は契約期間の縛りが無くなるため、WiMAX+5Gのホームルーターの実力を試したい人に最適で、特にauの5Gエリアに住んでいる人は注目です。

新しく始まったばかりの5G CONNECTでは30日間モニターがあり、1か月間お試し利用ができます。

公式サイトはこちら⇒5G CONNECT

 

大阪・京都・兵庫限定のHai connect

大阪府、京都府、兵庫県に在住の人は「Hai connect(ハイコネクト)」というサービスに注目です。

これは、大阪市や京都市、神戸市といった主要都市をはじめとした対応エリア限定で利用できる無線インターネットサービスで、WiMAXとは別の独自の回線網を使っています。

最大回線速度は、下り110Mbps、上り10MbpsなのでWiMAXより低いですが、月額料金は3,036円(税込)で通信容量は無制限なので、速度よりも料金が安いことを優先したい人に最適です。

運営しているのは、阪急阪神東宝グループの阪神ケーブルエンジニアリングという会社です。

公式サイトはこちら↓


初期費用と月額料金

初期費用は新規加入手数料の2,200円です。

月額利用料は3,036円です。
これはプロバイダ料・機器レンタル料込みの料金なので、別途端末の購入費やレンタル料はかかりません。

月額3,036円というのは、上で紹介した2サービスだけでなく3年契約のWiMAXと比較しても安いです。

その他の費用

6か月間の最低利用期間があるため、半年以内に解約した場合は残月分の利用料金を一括で支払うことになります。7か月目以降はいつでも無料で解約できます。

数か月の短期間だけ使いたい人には不向きですが、1年~3年の契約期間があるサービスに比べれば契約期間の縛りは緩いです。

この他には、利用中にレンタル端末を故障させた場合の弁済金は20,900円で、紛失などで中のSIMカードを再発行する場合は3,300円がかかります。

Hai connectのまとめ

大阪府、京都府、兵庫県の対応エリア限定で利用できる無線インターネットサービスです。

月額3,036円という安さでホームルーターを使うことができます。

最低利用期間は6か月で、それ以内の解約では残月分の利用料を負担することになります。

まずは自宅住所が対応エリアかどうか確認してください。

Hai connect公式サイトはこちら