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ホームルーター5社を比較して違いを解説

ホームルーターは固定回線のように回線工事が不要なため工事費がかからず、端末が家に届いたらすぐに利用を開始できます。
転居するときは住所変更手続きだけで済むので、引っ越しすることが多い人にも便利です。

ホームルーターはたくさんあるけど、どれを選んだらいいの?

この記事では、通信各社のホームルーターサービスの料金プランと使用端末のスペックを比較するので、これからホームルーターを使いたい人は参考にしてください。

通信キャリア各社の5G対応ホームルーター

まず、通信キャリア各社のホームルーターサービスとしてどんなものがあるのかを見ていきましょう。

ドコモ au WiMAX ソフトバンク 楽天モバイル
サービス名 home 5G ホームルーター5G WiMAX+5G SoftBankAir Rakuten Turbo
機種名 home 5G HR02 Speed Wi-Fi HOME 5G L13 Airターミナル6 Rakuten Turbo 5G
使用回線 docomo
4G LTE・5G
WiMAX2+
au 4G LTE・5G
SoftBank
4G LTE・5G
楽天回線
4G LTE・5G
通信容量 無制限 無制限
(スタンダードモード)
無制限 無制限

4G LTEの時代では、ホームルーターといえばWiMAXとSoftBankAir(ソフトバンクエアー)が主な選択肢でしたが、2021年にはドコモがホームルーターを発売し、第4の携帯キャリアとして参入した楽天モバイルも2023年にホームルーターを提供開始しました。これにより現在は5つの中から選択できるようになっています。

WiMAX(ワイマックス)はKDDIグループのUQコミュニケーションズが提供しているデータ通信専用のインターネットサービスです。
WiMAX+5Gとauホームルーター5Gでは使用する回線や端末は同じで、月額料金や特典といったサービス条件が違うだけです。
ちなみにWiMAXはユーザー数が2024年時点で3,900万人を突破しており、モバイルWiFiサービスでは人気があります。

auとWiMAXの端末は容量無制限で使える「スタンダードモード」の他に広いエリアをカバーする「プラスエリアモード」があり、プラスエリアモードで高速通信できる容量は月間30GBまでで、30GBを超過すると月末まで速度が最大128kbpsに制限されます。

スタンダードモードだけでも全国の幅広いエリアをカバーしており、自宅で使用するホームルーターはモード切り替えをせずスタンダードモードのみで使うことが想定されるため、ほとんどの人にはこの点は問題ないです。

ただ、人口が少ない山間部などでプラスエリアモードしか対応していない場所に住んでいる人は注意が必要してください。
スタンダードモードに対応してないと実質月間30GBまでしか利用できず不便です。

こちらでWiMAXのエリア確認ができます ⇒ BIGLOBE WiMAX +5G

 

ホームルーターの料金・特典・総費用の比較

次に、ホームルーターの料金プランや各費用を比較します。

WiMAXは様々なプロバイダーから申し込めますが、ここではKDDIグループのビッグローブが提供する「BIGLOBE WiMAX」を比較対象とします。

ドコモ au WiMAX ソフトバンク 楽天モバイル
サービス名 home 5G ホームルーター5G WiMAX+5G SoftBankAir Rakuten Turbo
プラン名 home 5Gプラン ホームルータープラン5G ギガ放題プラスS Air 4G/5G共通プラン RakutnTurbo
契約事務手数料 3,850円 3,850円 3,300円 3,300円 3,300円
端末代 71,280円
⇒実質無料
48,600円
⇒実質無料
27,720円 71,280円
⇒実質無料
41,580円
実質無料
月額料金 4,950円 13か月目まで
4,620円
14か月目以降
5,170円
1~24か月目 3,278円
25か月目以降 4,928円
48か月目まで
4,950円
49か月目以降
5,368円
4,840円
特典 アマゾン
ギフトカード
20,000円分円
au Pay残高
還元
10,000円
キャッシュ
バック
11,500円
キャッシュ
バック
50,000円
7,000pt

20,000pt

初期費用

契約時の事務手数料は、ドコモとauは3,850円、ソフトバンクと楽天モバイルは3,300円です。

なお、ドコモのhome 5Gは販売代理店から申し込んだ場合の手数料で、ドコモ公式オンラインショップなら事務手数料は無料になります。

契約期間と端末代

各社とも契約期間による縛りはないため、いつでも解約金は無しで解約ができます。

ただし、WiMAX以外は端末代を実質無料にするための縛りがあります。

下記のようにドコモとauは36か月間、ソフトバンクと楽天ターボは48か月間に渡って端末代が分割して割引されるため、3年または4年利用することで端末代の自己負担が0円になる仕組みです。

キャリア名 サービス名 端末代 割引額 × 割引期間
ドコモ home 5G 71,280円 1,980円 × 36か月
au ホームルーター5G 48,600円 1,350円 × 36か月
ソフトバンク SoftBank Air 71,280円 1,485円 × 48か月
楽天モバイル 楽天ターボ 41,580円 867円 × 48か月

いずれも割引期間が終わる前に解約すると、割引を満額受けられないため端末代の負担額が発生します。
例えば、ドコモなら2年利用して解約すると、残り12か月分の割引を受けられないため、端末代の自己負担額は、1,980円×12か月 = 23,760円となります。

端末代の自己負担を無料にするには、ドコモとauは3年、ソフトバンクと楽天は4年は利用する必要があることを覚えておきましょう。

BIGLOBE WiMAXは端末代(27,720円)の割引はありませんが、auよりも端末価格が安いです。
それに、月額料金の割引やこの後に紹介するキャッシュバック特典で端末代以上の還元があります。

月額料金

au、ソフトバンク、WiMAXは最初の一定期間は割引料金になっています。

特にWiMAXは2年間も割引された安い料金で利用できます。

割引終了後の通常料金の安い順は、楽天ターボ、WiMAX、au、ドコモ、ソフトバンクの順です。

申し込み特典

ドコモのキャッシュバック特典は販売代理店のGMOとくとくBBから申し込むと、Amazonギフト券20,000円分がもらえます。
オンラインショップだとdポイント(期間・用途限定)15,000ポイントなので、契約事務手数料がかかっても代理店から申し込んだ方がお得です。

auの申し込み特典は、最大10,000円相当のau Pay残高が還元されます。

BIGLOBE WiMAXは11,500円のキャッシュバックです。」

ソフトバンクのキャッシュバック額はこちらも代理店のGMOとくとくBBから申し込んだ場合で、代理店のキャッシュバックが35,000円、ソフトバンク公式キャンペーンのキャッシュバックが15,000円なので合計50,000円のキャッシュバックとなっています。
SoftBank Airは代理店で申し込むと代理店のキャッシュバックも受け取れるためお得です。

楽天ターボは、下記の特別招待ページから申し込むと特典で7,000ポイントがプレゼントされます。

7,000pt特典があるページ↓
三木谷キャンペーン

 

楽天モバイルを利用しない場合は、楽天ターボの申し込み月にキャンペーンにエントリーしてから楽天市場の以下のジャンルの商品で1円以上の買い物をすることで20000ポイントがもらえます。
(楽天モバイルのユーザーの場合はこの後のセット割のところで説明します。)

家電
TV・オーディオ・カメラ
タブレットPC・スマートフォン
パソコン・周辺機器
ゲーム

この特典を受けるには楽天ターボの申し込み月の月末までにエントリーが必要です。

エントリーボタンの確認はこちら ⇒ Rakuten Turbo(公式サイト)

 

総費用

結局どれが安いのか、わかりにくいなあ。

それでは料金と特典を合わせた総費用を比べてみましょう。

契約事務手数料、月額料金、端末代、キャッシュバック特典を含めて3年利用した場合の実質総費用で比べてみました。

ドコモ au WiMAX ソフトバンク 楽天モバイル
サービス名 home 5G ホームルーター5G WiMAX+5G SoftBankAir Rakuten Turbo
プラン名 home 5G
プラン
ホームルータープラン5G ギガ放題プラスS Air 4G/5G共通プラン RakutnTurbo
契約事務手数料 3,850円 3,850円 3,300円 3,300円 3,300円
端末費用 実質無料 実質無料 27,720円 17,820円 10,368円
月額料金36か月分 178,200円 178,970円 137,808円 178,200円 174,240円
特典 20,000円分 10,000円相当 13,000円 50,000円 20000ポイント
3年実質総費用 162,050円 172,820円 155,828円 149,320円 167,908円

以上より、3年間の実質的な総費用が最も少ないのはSoftBank Airでした。

3年利用だと端末代の負担額がまだ残りますが、キャッシュバックが大幅に高額なことが総費用を少なくしています。

キャッシュバックがもらえる代理店サイトはこちら ⇒ GMOとくとくBB【SoftBank Air】

 

次に少ないのがWiMAXです。
月額料金はSoftBank AirよりWiMAXの方が安いため、長期利用すればこちらの方が低コストになります。

BIGLOBE WiMAXの公式サイトはこちら ⇒ BIGLOBE WiMAX +5G

 

スマホのSIMがドコモ、au・UQmobile、SoftBank・Y!mobile、楽天モバイルの場合は、ホームルーターとスマホのセット割も考慮して選びましょう。

ホームルーターとスマホをセット利用する場合

docomo、au・UQモバイル、SoftBank・Y!mobileでは、ホームルーターとスマートフォンのセット割引が用意されており、割引対象になるスマホのプランに応じて月々のスマホ料金が最大1,100円の割引を受けられます。

しかもこれは同じキャリアを契約している家族も割引対象になるため、家族で契約先のキャリアを統一している家庭は特にお得になります。

楽天モバイルの楽天ターボは、セット割ではなく楽天ポイントのプレゼントがあり、楽天モバイルと楽天ターボの両方を利用すると毎月1000ポイントがもらえます。
ポイントは楽天モバイルの支払いに使えるため、実質的に楽天モバイルの月額料金が1,000円割引されるのと同じことです。

各サービスの割引額は以下の通りです。

docomo
au
UQmobile
SoftBank
Y!mobile
楽天モバイル
ホームルーター home 5G au ホームルーター5G
WiMAX+5G
SoftBankAir Rakuten Turbo
割引サービス home 5G セット割 auスマートバリュー
UQmobile自宅セット割
おうち割光セット
おうち割光セット(A)
最強おうちプログラム
割引・ポイント 550円~1,100円 550円~1,100円
638円~1,100円
SoftBank
550円~1,100円
Y!mobile
550円~1,650円
1,000ポイント

auやUQモバイルのユーザーの場合、auのホームルーター5GだけでなくWiMAXを契約した場合もauスマートバリューやUQmobile自宅セット割での割引が受けられます。
このため、au・UQモバイルユーザーには料金が安いWiMAXがおすすめです。

SoftBankAirはSoftBankとサブブランドのY!mobileのユーザーも割引対象になっており、ワイモバイルのセット割「おうち割光セット(A)」ではシンプルM/Lなら1,650円割引です。

楽天ターボの1000ポイントプレゼントは、楽天ターボと楽天モバイルのそれぞれ1回線のみが対象なので、家族で一緒に楽天モバイルを利用していても進呈されるポイント数は増えません。
しかし、楽天モバイルのスマホ料金は他の3キャリアより安いため、進展された1000ポイントを楽天ターボの月額料金から差し引くと、セット利用で低コストなホームルーターなります。

他社回線の解約金を還元してくれる特典

ドコモ、au、ソフトバンクでは、他社のネット回線から乗り換える際に解約金が発生する人には解約金分を還元してくれる特典が用意されています。

ドコモは他社のホームルーター回線の解約違約金と端末代金残債が対象で、dポイント(期間・用途限定)で最大22,000ptまで還してもらえます。

auは、他社回線の解約金を最大30,000円までau PAY残高へのチャージで還元する特典があります。
他社回線の契約解除料(解約違約金)や工事費残債、端末代残債などが還元対象です。

ソフトバンクは他社の回線の解約金を最大10万円まで普通為替で還元してくれます。
他社の解約違約金、回線撤去費用、端末代残債が還元対象でモバイルブロードバンド回線の端末代残債だけは42,000円が上限となっています。

5Gホームルーターの料金と費用のまとめ

月額料金だけでなく、端末代やキャンペーン特典、スマホとのセット割も考慮して選びましょう。

基本的にはスマホで契約しているキャリアのホームルーターを利用するのがおすすめです。

ドコモのユーザーはこちら ⇒ ドコモ home 5Gのキャッシュバック特典

SoftBank・Y!mobileのユーザーはこちら ⇒ GMOとくとくBB【SoftBank Air】

au・UQモバイル、格安SIMのユーザーはこちら BIGLOBE WiMAX +5G

楽天モバイルのユーザーはこちら ⇒ 三木谷キャンペーン

ホームルーターのスペックにこだわる人は以下も読んでみてください。

ホームルーターのスペック比較

各サービスで使用するホームルータ機種の主なスペックを比較表にまとめました。

ドコモ au・WiMAX ソフトバンク 楽天モバイル
サービス名 home 5G ホームルーター5G
WiMAX+5G
SoftBankAir Rakuten Turbo
機種 home 5G HR02 Speed Wi-Fi HOME 5G L13 Airターミナル6 Rakuten Turbo 5G
メーカー シャープ ZTE FUYU PRECISION COMPONENT
発売時期 2023年3月7日 2023年6月1日 2024年11月20日 2023年1月26日
サイズ
約(幅×高さ×厚さ)
95×170×95mm 100×207×100mm 103×225×103mm 110×148×110mm
重量 約847g 約635g 約1090g 約680g
カラー ダークグレー ホワイト ホワイト ホワイト
最大通信速度 下り 4.2Gbps
上り 218Mbps
下り 4.2Gbps
上り 286Mbps
下り 2.7Gbps 下り 2.1Gbps
上り 218Mbps
WiFi
規格
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz・5GHz)
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz・5GHz)
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be
(2.4GHz・5GHz・6GHz)
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz・5GHz)
有線LAN規格 2.5GBASE-T
1000BASE-T
100BASE-TX
2.5GBASE-T
1000BASE-T
100BASE-TX
1000BASE-T
100BASE-TX
10BASE-T
1000BASE-T
100BASE-TX
10BASE-T
LANポート数 2個
同時接続台数 66台
WiFi:64台
LAN:2台
34台
Wi-Fi:32台
LAN:2台
128台
WiFi:126台LAN:2台
128台
WiFi:126台LAN:2台

サイズとデザイン

どの機種も角を丸めた四角柱の形をしており、横幅はドコモのHR02が若干小さめで、高さはRakuten Turbo 5Gが最も低いです。

本体カラーはドコモのhome 5G HR02だけがダークグレーで、他の機種はホワイトです。

最大通信速度

続いて最大通信速度を比べます。

記載している数値は各社で公表しているものです。

機種名 home 5G HR02 Speed Wi-Fi HOME 5G L13 Airターミナル6 Rakuten Turbo 5G
最大通信速度 下り 4.2Gbps
上り 218Mbps
下り 4.2Gbps
上り 286Mbps
下り 2.7Gbps 下り 2.1Gbps
上り 218Mbps
機器接続時
下り最大速度
Wi-Fi:4.8Gbps
LAN:2.5Gbps
Wi-Fi:2.4Gbps
LAN:2.5Gbps
Wi-Fi:2.7Gbps
LAN:1Gbps
Wi-Fi:
LAN:1Gbps

表の最大通信速度とは各ホームルーターの最大速度のことで、スマホやPCなどの機器とホームルーターを接続して通信したときの最大速度は下段の数値になります。

ホームルーター自体の最大通信速度はau・WiMAXのL13とドコモのhome 5G HR02が4.2Gbpsで最も高速です。

Wi-Fi接続時の最大速度(規格値)はHR02が最速となっています。

有線LAN接続時の最大速度格は、au・WiMAXのL13とドコモのHR02だけは2.5Gbpsで、その他の機種は最大1Gbpsです。

これらはあくまで端末のスペック上の最大速度であり、実際に出る速度は使用環境によって違ってくるため、使用時にどの機種が最も速いかは一概には言えません。

5G回線の電波が強い場所で使えれるなら速度性能の高さを最大限活かせるでしょう。

Wi-Fi規格

Wi-Fiの規格はいくつかありますが、SoftBank AirのAirターミナル6だけは最新規格のIEEE802.11be(Wi-Fi 7)に対応しており、6GHz帯での通信も可能です。

ただ、Wi-Fi7を利用するにはパソコンやスマホなど接続機器もこれに対応している必要があるため、Wi-Fi7対応機器を持ってない場合はメリットになりません。

有線LAN規格とLANポート数

有線LANの規格は上でも書きましたが、au・WiMAXのL13とドコモのHR02だけは2.5GBASE-Tにも対応し、規格上の最大通信速度は2.5Gbpsです。

その他の機種は最大通信速度が1,000Mbps(1Gbps)の1000BASE-Tまで対応しています。古い規格の100BASE-TXは最大100Mbps、10BASE-Tは最大10Mbpsの通信速度です。

LANポートの数はどの機種も2個です。

なお、au・WiMAXのL13のLANポートの2個のうち2.5GBASE-Tに対応しているのは1個のみです。

同時接続台数

パソコンやスマートフォン、タブレットなどの機器を同時接続できる最大数は、Speed Wi-Fi HOME 5G L13が34台、home 5G HR02が66台、Airターミナル6とRakuten Turbo 5Gが128台となっています。

一般家庭では30台もあれば十分ですが、一度に多くの端末を同時に接続して通信できるということは、それだけの処理能力を備えているという性能の高さを表しています。

5Gホームルーターのスペック比較まとめ

端末と基地局間の最大通信速度が最も速いのが、au・WiMAXのSpeed WiFi L13とドコモのHOME 5G HR02。

Wi-Fi接続時の最大速度(規格値)が最も速いのはドコモのHR02。

ソフトバンクのAirターミナル6はWi-Fiの最新規格「Wi-Fi 7」に対応。

LANケーブル接続の規格2.5GBASE-Tにも対応しているのはau・WiMAXのL13とドコモのHR02。

同時接続可能な台数が最も多いのがソフトバンクのAirターミナル6と楽天モバイルのRakuten Turbo 5G。

少しでも速度性能の高い機種を使いたいならau・WiMAXのL13かドコモの新機種HR02でLAN接続するのが良いでしょう。

Wi-Fiで同時接続したいデバイスの台数が65台以上必要ならSoftBankAirかRakuten Turboになるでしょう。

ドコモを使いたい人はこちら ⇒ ドコモ home 5Gのキャッシュバック特典比較

WiMAXを使いたい人はこちら ⇒ BIGLOBE WiMAX +5G

SoftBankを使いたい人はこちらGMOとくとくBB【SoftBank Air】

楽天ターボを使いたい人はこちら ⇒ 三木谷キャンペーン