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ビッグローブ光とGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の比較

光回線のビッグローブ光とGMOとくとくBB光は、どちらも大手企業が提供しているサービスで、ビッグローブ光は手厚い特典内容、GMOとくとくBB光は料金の安さが魅力です。

今回はこの2つを比較して違いをまとめたので参考にしてください。

使用回線と運営元

どちらもNTTからフレッツ光の回線を借り受けてプロバイダーとセットにして提供する「光コラボレーション(光コラボ)」の呼ばれるサービスです。

回線はフレッツ光と同じなので、現在フレッツ光や他の光コラボを利用している人がビッグローブ光やGMOとくとくBB光へ乗り換える場合は回線工事が不要です。

なお、契約の種類としてフレッツ光からの乗り換えを「転用」、他社の光コラボからの乗り換えを「事業者変更」と呼びます。

フレッツ光からの乗り換え ⇒ 転用
他社の光コラボからの乗り換え ⇒ 事業者変更
上記以外 ⇒ 新規契約

ビッグローブ光とGMOとくとくBB光のどちらも1ギガタイプと10ギガタイプがありますが、ほとんどの用途は最大1Gbpsの速度の光回線で対応できるため、速度に強いこだわりがある人以外は1ギガタイプで十分です。この記事では1ギガタイプで比較をします。

 

ビッグローブ光を提供するBIGLOBEは通信事業で35年の歴史がある老舗プロバイダーです。
運営元のビッグローブ(株)はKDDIグループの会社で、携帯電話がauやUQmobileの人にはセット割引が用意されています。

GMOとくとくBB光を提供するGMOとくとくBBはプロバイダーとして20年以上の実績があり、料金の安さやお得な特典を打ち出しているのが特徴。
運営しているのは東証プライム市場に上場している(株)GMOインターネットグループです。

なおGMOとくとくBB光は、サービス開始当初の名称である「GMO光アクセス」や略称の「とくとくBB光」と記載されていることもありますが、これら3つは全て同じサービスです。

契約期間と解約金

ビッグローブ光 GMOとくとくBB光
契約期間 3年 3年
解約違約金 戸建て 4,100円
マンション 3,000円
⇒特典で0円
無し

どちらも3年契約となっており、解約手続きをしない限り契約は自動更新されます。

ビッグローブ光は契約期間中に解約すると、通常は戸建てタイプで4,100円、マンションタイプで 3,000円の解約違約金がかかりますが、専用の申し込みページから申し込むと特典により解約違約金は0円となり契約期間の縛り無しで利用できます。

専用申し込みページはこちら ⇒ 【公式】ビッグローブ光

GMOとくとくBB光の方は契約期間中に解約しても解約違約金は発生しないため、契約期間の縛りはありません。

初期費用と回線工事費

ここからは初期費用と回線工事費を比較していきます。

初期費用

ビッグローブ光 GMOとくとくBB光
契約事務手数料 3,300円 3,300円
Wi-Fiルーター
レンタル料
月額550円
⇒1年間は2台まで無料
無料

初期費用としてどちらも契約事務手数料3,300円がかかります。

PCやスマホを回線に接続するために必要な「無線LANルーター(Wi-Fiルーター)」については、ビッグローブ光は月額550円で有料レンタルサービスがあり、1年間は最大2台まで0円でレンタルできます。

ちなみに楽天市場の人気ランキングを見たところ、光回線の次世代技術「IPv6(IPoE方式)」に対応したルーターで安い機種なら3,980円、スペックが高めの機種で9,280円の製品がありました。

2年以上利用する予定なら無料レンタル期間の1年目が終わる前に自分で購入した方が安上がりです。

GMOとくとくBB光のWi-Fiルーターは無料でレンタルできるうえに3年以上利用すればプレゼントされます。
ルーターを持っておらず費用を負担したくない人には嬉しいポイントです。

回線工事費

フレッツ光や他社光コラボからの乗り換え以外の場合は回線工事が必要になり、工事内容に応じて工事費が発生します。(乗り換えの人はここを飛ばして月額料金の比較に移動してください。)

光回線の工事費は次の3種類の工事内容によって金額が異なります。

①工事員の派遣と屋内配線の新設がある場合
②工事員派遣はあり屋内配線の新設はない場合
③自宅への工事員派遣が必要ない場合

建物にフレッツ光の回線設備が導入されていてNTTの局舎側の工事のみで済む場合は無派遣工事になりますが、最終的にどちらになるかは申し込んでみないとわかりません。

以下に各サービスの基本工事料をまとめました。

工事内容 ビッグローブ光 GMOとくとくBB光
戸建て 工事員派遣あり
屋内配線新設あり
28,600円
(1回目880円、2~36回目792円)
26,400円
(1回目990円、2回目~36回目726円)
 
工事員派遣あり
屋内配線新設なし
18,260円
(1回目550円、2~36回目506円)
工事員派遣なし 3,300円
(分割なし)
2,200円
(1回目275円、2回目~36回目55円)
マンション
アパート
工事員派遣あり
屋内配線新設あり
28,600円
(1回目880円、2~36回目792円)
25,300円
(1回目1,045円、2回目~36回目693円)
工事員派遣あり
屋内配線新設なし
18,260円
(1回目550円、2~36回目506円)
工事員派遣なし 3,300円
(分割なし)
2,200円
(1回目275円、2回目~36回目55円)

カッコ内は分割払いの月々の支払額と支払い回数です。

ビッグローブ光の派遣工事は36回の分割払いのほかに一括払いも選択できます。

ビッグローブ光の方は屋内配線の新設が無しの場合は工事費は安くなりますが、GMOとくとくBB光の方は屋内配線の新設が有りの場合と無しの場合で同額です。

どちらも工事費の分を最初の36か月間は月額料金に上乗せしたうえで同額が特典割引で差し引かれるため、基本工事費は実質無料になります。

ただし、36か月未満で解約すると残りの回数分の割引を受けられなくなるため工事費の残債を一括で支払うことになります。

例えば、派遣工事で屋内配線の新設をした場合の工事費残債は以下のようになります。

ビッグローブ光 GMOとくとくBB光
1年後に解約
(残り支払い回数24回)
19,008円 戸建て 17,424円
集合住宅 16,632円
2年後に解約
(残り支払い回数12回)
9,504円 戸建て 8,712円
集合住宅 8,316円
3年後に解約
(残り支払い回数0回)
0円 0円

工事費はビッグローブ光の方が高いため、3年未満で解約した場合の工事費残債額もこちらの方が大きくなります。

ビッグローブ光の無派遣工事の費用は初回に3,300円が割引されて終わりですが、これ以外のケースでは工事費の自己負担を0円にするには3年間(36か月)利用する必要があることを理解しておきましょう。

なお、どちらも夜間や土日祝日や夜間の工事の場合は追加料金が発生するので、工事するなら平日の昼間が良いです。

ビッグローブ光とGMOとくとくBB光の月額料金

ここでは月額料金とセット割引について解説します。

月額料金と支払い方法

月額料金は次のようになっています。

ビッグローブ光 GMOとくとくBB光
戸建てタイプ 1年目 5,064円
2年目以降 5,478円
4,818円
マンションタイプ 1年目 3,964円
2年目以降 4,378円
3,773円
支払い方法 クレジットカード
口座振替
クレジットカード

ビッグローブ光は1年目の月額料金は特典で割引されてますが、割引後の料金と比べてもGMOとくとくBB光の方が安いため、長く利用し続けるならこちらの方が低コストです。

とくとくBBは支払い方法がクレジットカードのみですが、ビッグローブ光は口座振替にも対応しています。
また、ビッグローブはKDDIグループのため「KDDIまとめて請求」にすれば、auの携帯電話の料金とBIGLOBEの料金の支払いをまとめることもできます。

 

auとUQmobileのユーザーはセット割に注目です。

auとUQmobileのユーザーはセット割でお得になる

スマートフォンの契約先がauやUQmobileの人がビッグローブ光を契約すると、セット割引で毎月のスマホ料金からプランに応じて550円~1,100円の割引を受けられます。

しかも、割引対象は家族も含めて最大10回線までなので、割引される家族が多い場合はかなりお得になります。

例えば、3人家族全員のスマホでauの1,100円割引対象のプランを利用しているなら、家族全体で月間3,300円割引を受けられるため、実質的にビッグローブ光の月額料金が3,300円安くなったのと同じことになります。

なお、このセット割を受けるには光電話(月額550円)の契約もすることが条件です。
家の固定電話が必要な家庭なら問題ないですが、一人暮らしで固定電話は一切使わないという人ならお得になる金額は、セット割引額-550円となります。

auかUQmobileのユーザーはセット割でどれくらいお得になるかを考慮したうえで選んでください。

ビッグローブ光にはau PAY残高が還元される特典もあります。
auスマートバリューの適用者には1回線あたり1,000円相当(最大10回)、UQmobileの自宅セット割の適用者には1回線あたり500円相当(最大10回)が還元されるクーポンをもらえます。

キャンペーン特典の比較

ここではビッグローブ光とGMOとくとくBB光のキャンペーン特典を比較します。

ビッグローブ光 GMOとくとくBB光
申し込み特典 40,000円 30,000円
乗り換え特典 最大60,000円まで
オプション申し込み特典 光テレビ 10,000円 光テレビ 20,000円
光電話 3,000円
オプションサービス 4,000円

ビッグローブ光のキャンペーン特典

ビッグローブ光の申し込み特典は、40,000円キャッシュバックです。

さらに、今なら申し込み時にクーポンコードを入力すると10,000円が増額されて50,000円のキャッシュバックになります。(クーポン期限は2024年6月19日まで)

クーポンコードはこちらに載ってます ⇒ 【公式】ビッグローブ光

通常分の40,000円と増額分の7,000円は課金開始月から数えて11カ月目、増額分の3,000円は24か月目から受け取れます。

受け取り前に解約すると特典は無効になるため、キャッシュバックを全額受け取るには2年間は利用する必要があります。

この他に、オプションのビッグローブ光テレビ(月額825円)を回線と同時に申し込む場合は、別途10,000円のキャッシュバックがもらえます。

GMOとくとくBB光のキャンペーン特典

GMOとくとくBB光は申し込み特典で30,000円のキャッシュバックが用意されています。

この他に、乗り換えで他社のネット回線の解約金(解約違約金や工事費・端末代の残債、回線撤去費用など)が発生する場合は最大60,000円までキャッシュバックで還元してもらえます。

他社回線とは光回線のほかADSLやケーブルテレビ回線、モバイルWiFiサービスも対象になっているため、現在他のネット回線を利用中で解約の際に解約金が発生する人は注目です。

さらに、オプションサービスを申し込むと下記のように追加でキャッシュバックがあります。

  • GMOひかりテレビ 20,000円
  • GMOひかり電話 3,000円
  • 以下のオプションサービス 4,000円
    インターネット安心セキュリティ
    スマホトラブルサポート

なお、GMOとくとくBB光のキャッシュバックも受け取り時期は1年後なので、1年未満で解約すると受け取れません。

ビッグローブ光とGMOとくとくBB光の総費用比較

ここでは申し込み特典の分を踏まえたうえで、2年や3年間利用した場合の実質的な総費用を比較します。

新規契約で回線工事は派遣工事で屋内配線の新設を行い、ビッグローブ光はルーターを5,000円で購入して用意した場合とします。

ビッグローブ光 GMOとくとくBB光
契約事務手数料 3,300円 3,300円
ルーター費用 5,000円 0円
工事費残債 2年利用 9,504円
3年利用 0円
2年利用
戸建て 8,712円
集合住宅 8,316円
3年利用
0円
月額料金 戸建て
1年目 5,064円(初月は0円)
2年目以降 5,478円
集合住宅
1年目 3,964円(初月は0円)
2年目以降 4,378円
戸建て 4,818円
集合住宅 3,773円
月額料金合計
(2年分)
戸建て 121,440円
集合住宅 96,140円
戸建て 115,632円
集合住宅 90,552円
月額料金合計
(3年分)
戸建て 187,176円
集合住宅 148,676円
戸建て 173,448円
集合住宅 135,828円
キャッシュバック特典 50,000円 30,000円
実質総費用
(2年利用)
戸建て 89,244円
集合住宅 63,944円
戸建て 97,644円
集合住宅 72,168円
実質総費用
(3年利用
戸建て 145,476円
集合住宅 106,976円
戸建て 146,748円
集合住宅 109,128円

実質総費用は戸建てと集合住宅ともにビッグローブ光の方が少ないです。

通常でもGMOよりキャッシュバック額が多いうえに6月19日まではキャッシュバックがさらに1万円増額されることで、2年や3年利用での実質総費用はビッグローブ光の方が少なくて済むのです。
ただしキャッシュバック増額期間が終われば結果は逆になります。

月額料金はGMOとくとくBB光の方が安いため、3年より長く利用し続ける場合はGMOとくとくBB光の方が低コストです。

また、他社からの乗り換えで解約金が発生する場合、GMOとくとくBB光では最大60,000円のキャッシュバック特典もあるため解約金額によっては3年以内の利用でもこちらの方が実質総費用は少なくなります。

ビッグローブ光をお得に利用できる人

ビッグローブ光はauやUQモバイルのスマホとのセット割があるため、auやUQモバイルのユーザーならスマホと光回線を合わせた通信費を安く利用できます。

セット割を適用させるには月額550円の光電話も契約することが条件なので光電話を使うことが前提ですが、10回線まで割引できるため割引対象になる家族が多いほどお得です。

例えば、家族3人が全員1,100円割引対象なら月間で3,300円も安くできるため、家族3人のスマホ月額料金とビッグローブ光の月額料金の合計では、GMOとくとくBB光を利用した場合より安いです。

割引対象者数や割引額にもよるので、自分の場合はどれくらいの割引額になるのかしっかり確認しておきましょう。

まとめ

ビッグローブ光は、利用期間が3年までなら高額キャッシュバック効果で実質総費用は少なくできます。

auやUQmobileのスマホとのセット割でお得になるため、auやUQモバイルのユーザーなら長期利用でもおすすめです。

支払い方法は口座振替も選べるため、クレジットカードを持ってない人でも利用できます。

公式サイトはこちら⇒【公式】ビッグローブ光

 

au・UQモバイルのユーザー以外は、月額料金が安いGMOとくとくBB光がおすすめです。

他社回線からの乗り換えで解約金が発生する場合は最大6万円まで還元してもらえるため、解約金がある人は特にお得です。

ルーターは無料レンタルでき3年利用すればプレゼントされるため、ルーター購入費を負担したくない人にも向いています。

公式サイトはこちら ⇒ GMOとくとくBB光