5G対応のモバイルルーターが使えるサービスとしてはWiMAXがありますが、2026年3月に楽天モバイルから5G対応のモバイルルーターが発売されたため、この2つのどちらかを利用したいと考える人も多いのではないでしょうか。
この記事ではWiMAXと楽天モバイルの回線や端末のスペック、速度、料金、キャンペーン特典などを比較するので、2つの違いを知りたい人は参考にしてください。 
WiMAXと楽天モバイルの対応エリアと通信容量(ギガ数)
WiMAXと楽天モバイルの対応エリアと月間で使える通信容量(ギガ数)は下記のようになっています。
| WiMAX+5G | 楽天モバイル | |
| 使用回線 | スタンダードモード WiMAX2+ au 4G LTE・5G |
楽天回線 4G LTE・5G au回線 4G LTE(プラチナバンド対応) |
| プラスエリアモード WiMAX2+ au 4G LTE・5G (プラチナバンド対応) |
||
| 月間通信容量 | スタンダードモード:無制限 プラスエリアモード:実質30GB |
無制限 |
WiMAXの対応エリアと使える月間容量
以前は「WiMAX2+」というサービスでしたが、2021年の4月から「WiMAX+5G」という新サービスが開始されました。
WiMAX+5Gでは、WiMAXの独自回線「WiMAX2+」に加えてauの4G LTEや5Gの回線も利用できます。auの回線が使えるのはWiMAXを運営しているUQコミュニケーションズがKDDIグループの会社だからです。
WiMAX+5Gの通信モードはスタンダードモードとプラスエリアモードの2つがあります。
スタンダードモードの通信は容量無制限です。
スタンダードモードの電波が届きにくかったり圏外になるような場所でも使えるようにプラスエリアモードが用意されています。
プラスエリアモードの通信は「プラチナバンド」と呼ばれる800MHz帯に対応していることがスタンダードモードとの違いで、プラチナバンドは他のバンド(周波数帯)と比べて障害物に強く電波が届くエリアが広いという性質があります。
一部の地下鉄・地下街、山間部などスタンダードモードが対応していない場所でプラスエリアモードが役立ちますが、プラスエリアモードは月間30GB以上使うと速度が最大128kbpsに制限されるため、実質的に使えるのは月間30GBまでです。
また、プラスエリアモードは有料で、このモードを使った月は月額料金とは別に利用料の1,100円が発生する点にも注意が必要です。
追加費用をかけたくなければ、端末で通信モードの変更設定はせずにスタンダードモードにしたまま使うのが良いでしょう。
なお、BIGLOBE WiMAXではauとUQモバイルのスマホユーザーがWiMAXとのセット割を適用させるとプラスエリアモードの利用料は無料となります。
モードごとの使用可能エリアは下記のサイトで確認できます↓
楽天モバイルの対応エリアと月間容量
楽天モバイルで使用する回線は、楽天モバイルの基地局の電波を利用する「楽天回線エリア(4G LTE・5G)」とauの基地局の電波を利用する「パートナー回線エリア」の2つがあります。
楽天モバイルは2020年のサービス開始間もない頃にカバーエリアが限られていたことから、auの回線をパートナー回線として利用できるようにしているのです。
パートナー回線で使用するのは4G LTE回線の電波の周波数帯のうちプラチナバンドと呼ばれる800MHz帯です。
楽天モバイルは自社基地局の配備が進み、現在は楽天回線エリアの人口カバー率は98%を超えましたが、まだ非対応のエリアもあり屋内施設や高層ビル、地下鉄・地下街、山間部などで電波が届きにくい場所もあることから、それをカバーするために現在もパートナー回線が提供されています。
パートナー回線も含めた楽天モバイルの人口カバー率は99.9%です。
楽天モバイルは2024年6月27日から自前のプラチナバンド(700MHz帯)のサービスを提供開始しており対応エリアは拡大中です。
楽天モバイルの提供エリアは下記の公式サイトで確認してください↓
WiMAXと楽天モバイルのモバイルルーターのスペック比較
ここではWiMAXと楽天モバイルで用意されているモバイルルーターのスペックを比較します。
| WiMAX | 楽天モバイル | |
| 機種名 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Rakuten WiFi Pocket 5G |
| 発売日 | 2025年3月27日 | 2026年3月3日 |
| メーカー | CPSpeed | FUYU PRECISION COMPONENT |
| サイズ 高さ×幅×厚さ |
約72×140×15.4mm | 約72.1×114.3×16.9mm |
| 重量 | 約198g | 約177g |
| ディスプレイ サイズ |
約2.4インチ タッチパネル |
約1.4インチ |
| Wi-Fi通信規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
| 同時接続台数 | 49台 WiFi 48台 USBまたはLAN 1台 |
25台 WiFi 24台 USBまたはLAN 1台 |
| バッテリー容量 | 5,400mAh | 4,000mAh |
| 連続待受時間 | 約880時間 | 約360時間 |
| 連続通信時間 | 約9時間 | 4G LTE 約10時間 5G 約9時間 |
| SIMタイプ | nanoSIM | eSIM |
| 充電台 | 付属 | 別売 |
サイズと重量
まず、サイズと重さの違いです。
並べて比べると横幅は明らかにDOCK 5G 01の方が長いのがわかります。
25.7mm(約2.57cm)の違いです。

高さはほぼ同じです。
製品仕様ではRakuten WiFi Pocket 5Gの方が0.1mmだけ長いのですが、並べて比べるとDOCK 5G 01の方が少し細く見えます。
DOCK 5G 01は右上の方でわずかに外側に出ている電源ボタンが縦の長さに含まれているようです。

厚さについては、並べて比べるとRakuten WiFi Pocket 5Gの方が少し厚みがあるのがわかります。
製品仕様によると1.5mmの差です。
重さについては、Rakuten WiFi Pocket 5Gのの方が21g軽いです。
2つを同時に持って比べたところ、Rakuten WiFi Pocket 5Gの方が若干軽く感じました。
とはいえDOCK 5G 01が重いわけではなく、どちらも携帯するには問題ない重さです。
ディスプレイサイズ
ディスプレイサイズは、DOCK 5G 01は約2.4インチ(5cm×3.2cm)、Rakuten WiFi Pocket 5Gは約1.4インチ(2.5cm×2.5cm)で、DOCK 5G 01のほうが大きいです。
DOCK 5G 01はタッチパネルになっており端末上で各種設定ができます。

DOCK 5G 01はブラウザで開く管理画面(WebUI)でも設定が可能です。
Rakuten WiFi Pocket 5Gのディスプレイはタッチパネルではなく、端末の設定は接続したパソコンやスマホのブラウザで開く管理画面で行います。

Rakuten WiFi Pocket 5Gのディスプレイは小さいですが、たまに電波強度や接続状況、バッテリー残量などを確認する程度なので個人的には問題ないと思います。
ディスプレイの背景色にも違いがあり、DOCK 5G 01は黒、Rakuten WiFi Pocket 5Gは白です。
同時接続台数
Wi-Fiで同時接続できるデバイス数はWiMAXの機種は48台、楽天モバイルの機種は24台となっておりWiMAXの方が多いです。
一般家庭では24台もあれば十分だと思いますが、同時接続できる台数が多いことは端末の性能の高さを示しています。
連続待受・通信時間
| WiMAX | 楽天モバイル | |
| 機種名 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Rakuten WiFi Pocket 5G |
| バッテリー容量 | 5,400mAh | 4,000mAh |
| 連続待受時間 | 約880時間 | 約360時間 |
| 連続通信時間 | 約9時間 | 4G LTE 約10時間 5G 約9時間 |
WiMAXの端末の方がバッテリー容量が大きく連続待受時間が長いですが、連続通信時間は4G LTE回線なら楽天モバイルの端末の方が1時間長いです。
SIMタイプ
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は物理SIMカードのnanoSIMですが、Rakuten WiFi Pocket 5GはeSIMです。
基本的にeSIMの端末は使い始める前にSIMプロファイルの設定をする必要がありますが、楽天モバイルの申し込みと同時にRakuten WiFi Pocketを同時購入した場合は設定済みの端末が届くため、自分でSIMプロファイルの設定することなく使い始められます。
充電台
どちらの機種もLANポート付きの充電台があり、DOCK 5G 01は「ドック」、Rakuten WiFi Pocket 5Gは「クレードル」と呼びます。

充電台に接続した状態では、DOCK 5G 01の横幅はさらに長くなります。
正面から見るとRakuten WiFi Pocket 5Gの方がコンパクトです。

奥行はRakuten WiFi Pocket 5Gのクレードルの方が長いです。
どちらも充電台を使えば本体を置くだけでスムーズに充電開始できるほか、LANポートが付いているためパソコンとLANケーブルで接続して有線通信が可能です。
LANの規格は1000BASE-Tまで対応しているので最大通信速度は1Gbpsとなります。
充電台を使いたい人はこの点も考慮しておきましょう。
WiMAXと楽天モバイルの速度の比較
ここではWiMAXと楽天モバイルの通信速度を比較します。
最大通信速度
各機種の最大速度は以下のようになっています。
| WiMAX | 楽天モバイル | |
| 機種名 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Rakuten WiFi Pocket 5G |
| 最大速度 | 下り 3.5Gbps 上り 286Mbps |
4G LTE 下り 400Mbps 上り 75Mbps |
| 5G Sub6 下り 2.14Gbps 上り 218Mbps |
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01はWiMAX2+と4G LTE、5Gで最大速度は区別されてませんが、Rakuten WiFi Pocket 5Gの5G回線の最大速度より高い数値で、特に下りでは1Gbps以上の差があります。
このため端末の速度性能はWiMAXの方が優れていると言えますが、楽天モバイルの機種でも実用上は十分な性能です。
WiMAXと楽天モバイルで速度測定をした結果
DOCK 5G 01とRakuten WiFi Pocket 5Gを使って同じ時間帯に速度測定をした結果を紹介します。
家での測定結果
自宅ではどちらも4G LTE回線につながっており、端末のアンテナピクトは4本表示されており電波強度は十分です。
まず、午前10時台の結果です。
この時間帯は利用者が少ないためか速度が上がりやすい傾向があります。
WiMAX 4G LTE
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01
午前10時台

楽天モバイル 4G LTE
Rakuten WiFi Pocket 5G
午前10時台

WiMAXは下り速度が100Mbpsを超えていますす。楽天モバイルの2倍近い速度です。
楽天モバイルの下り速度はWiMAXには及びませんが、ほとんどの用途では十分な速度です。
私の自宅の場合、午前中や午後といった比較的空いている時間帯の下り速度は70~80Mbs台が多く、これまでに100Mbpsを超えたのは深夜や早朝に測定した時だけでした。
逆に上り速度は楽天モバイルの方が速いです。
次に、夜の8時台の結果です。
この時間帯は利用者が増えて速度が下がりやすい傾向があります。
WiMAX 4G LTE
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01
夜8時台

楽天モバイル 4G LTE
Rakuten WiFi Pocket 5G
夜8時台

空いている時間帯と比べると速度は低くなっていますが、どちらも実用上は問題ない水準です。
下り速度はWiMAX、上り速度は楽天モバイルの方が速いのは同じです。
5G回線の測定結果
次に、屋外で5G回線につながった時の測定結果です。
時間帯は夕方の6時台です。
WiMAX 5G
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01
夕方6時台 ①

楽天モバイル 5G
Rakuten WiFi Pocket 5G
夕方6時台 ①

この時はなぜかWiMAXの方が思ったより速度が出ず100Mbpsに届いてませんでした。
楽天モバイルの方は下りで100Mbpsを超えており、上り速度も50Mbps近く出ていました。
楽天モバイルでも5G回線で電波が十分届いていればWiMAXに引けを取らない速度が出るのです。
その後、少し離れた別の場所で改めて測定した結果がこちらです。
WiMAX 5G
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01
夕方6時台 ②

楽天モバイル 4G LTE
Rakuten WiFi Pocket 5G
夕方6時台 ②

WiMAXは下りで185Mbpsも出ていました。
楽天モバイルは5Gではなく4G LTE回線につながり速度は下がっていました。
先ほど測定した時は周囲に電波を遮るものが無い開けた場所でしたが、こちらは近くに障害物がある場所だったために5Gより広い範囲に電波が届きやすい4G LTE回線につながったようです。
WiMAXの方が5G回線につながりやすい印象があります。
5Gの基地局数はKDDIの方が多いため広範囲に電波が届くのでしょう。
ここでも上り速度は楽天モバイルの方が上でした。
楽天モバイルは上り速度が20Mbps以上は出ていることが多いので、ファイルのアップロードなどで上り速度を重視する人には良さそうです。
WiMAXと楽天モバイルの契約期間と解約金
WiMAXはいくつかのプロバイダーから提供されており一部では2年契約のところもありますが、この記事で取り上げるGMOとくとくBBとBIGLOBEのWiMAXは契約期間の縛りが無いため、解約金もありません。
ただ、WiMAXのプロバイダーの中には3年間の割引により端末代が実質無料になる条件にしているところがあり、こうしたプロバイダーを利用して端末代を負担したくないなら、最初の3年は縛られることになります。
楽天モバイルは1年以内に解約すると契約解除料が発生します。
契約解除料は、Rakuten最強プランでは月額最低利用金額の1か月分の1,078円ですが、家族割などの割引を受けている場合は割引後の金額です。
Rakuten最強U-NEXTの契約解除料は1,100円です。
どちらも2年目以降はいつ解約しても解約事務手数料はかかりません。
WiMAXと楽天モバイルの料金
ここではWiMAXと楽天モバイルの料金や各種費用を比較します。
WiMAXはプロバイダーによって料金が異なりますが、ここでは各支払い方法ごとに料金が安いプロバイダーとしてクレジットカード払いはGMOとくとくBB、口座振替はBIGLOBEの条件を記載します。
契約事務手数料
契約時の事務手数料はWiMAXが3,300円、楽天モバイルは無料です。
ただし、楽天モバイルは同一名義で5回線目以降の契約では3,850円かかるため、これまでに楽天モバイルで複数回線を契約したことがある人は注意してください。
端末代
WiMAXの端末の販売価格はプロバイダーごとに異なります。
この記事で紹介しているGMOとくとくBBとBIGLOBEの場合は以下のとおりです。
| プロバイダー | GMOとくとくBB WiMAX | BIGLOBE WiMAX |
| 端末価格 | 33,264円 | 27,720円 |
GMOとくとくBBの端末代は36回の分割払いとなっており、36か月間は分割払い相当分(月額924円)が割引されるため、3年利用すると端末代は実質無料になります。
36か月未満で解約すると割引を満額受けられず、残りの分割払い額を一括で支払うことになることには注意が必要です。
例えば、24か月利用して解約した場合は残り12か月分の分割払い額の合計11,088円を支払います。
BIGLOBE WiMAXの端末代は、クレジットカード払いの場合は36回の分割払い、口座振替の場合は代金引換の一括払いで代引き手数料440円もかかります。こちらは割引がないため全額自己負担です。
楽天モバイルの「Rakuten WiFi Pocket 5G」は価格が16,800円ですが、プラン申し込みと同時購入するとキャンペーン特典で割引されて2,990円となります。
月額料金
各サービスの月額料金は次のようになっています。
| WiMAX+5G | 楽天モバイル |
|
| プラン名 | ギガ放題プラスS | Rakuten最強プラン Rakuten最強U-NEXT |
| 月額料金 | GMOとくとくBB 初月 770円 1か月目以降 4,961円 |
Rakuten最強プラン 3GBまで 1,078円 20GBまで 2,178円 20GB以降 3,278円 |
| BIGLOBE 初月 0円 1~24か月目 値引き料金 25か月目以降 4,928円 |
Rakuten最強U-NEXT 4,378円 |
|
| 支払い方法 | GMOとくとくBB クレジットカード |
クレジットカード 口座振替 楽天ポイント |
| BIGLOBE クレジットカード 口座振替 |
BIGLOBE WiMAXは、最初の2年間は1,500円(税込1,650円相当)が値引きされた3,278円で利用できます。
楽天モバイルは月間の使用した通信量に応じて決まる段階料金制になっていて、月間通信量が3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、20GBを超えたらどれだけ使っても3,278円です。
Rakuten最強U-NEXTは、Rakuten最強プランにVODサービスのU-NEXTがセットになったプランです。どれだけ使っても定額料金の4,378円でU-NEXTの映像作品を見れます。
BIGLOBE WiMAXの2年目までの割引料金はRakuten最強プランの20GB以降の料金と同額ですが、通常料金で比べると楽天モバイルの方が安いです。
Rakuten最強プランなら使用量が少なかった月は料金をさらに安くできるメリットもあります。
割引サービス
どちらも対象者のみ割引を受けられるサービスがあります。
WiMAXはauかUQモバイルのスマホとセットで利用するとスマホ側の月額料金が最大1,100円割引されます。離れて暮らす家族のスマホを含めて最大9回線まで割引対象です。
楽天モバイルには下記の割引サービスがあります。
②最強青春割:23歳の誕生日前月までは楽天ポイントを毎月110円割引
③最強こども割:12歳までは月間3GBまでの月は440円、3GB超過した月は110円の割引
④最強シニアプログラム:65歳以上なら楽天ポイントを毎月110pt還元
①の最強家族割は一人で複数回線を契約する場合も適用できるため、スマホとRakuten WiFi Pocket 5Gの両方で楽天モバイルを使えば、各回線の月額料金が110円割引されます。
②~④は最強家族割と併用可能なので家族で利用するとさらにお得です。
キャンペーン特典の比較
ここではWiMAXと楽天モバイルのキャンペーン特典を比較します。
| WiMAX | 楽天モバイル |
|
【GMOとくとくBB】
|
|
| 【BIGLOBE】 申し込み特典 11,500円キャッシュバック |
WiMAXの申し込み特典
GMOとくとくBB WiMAXでは申し込み特典で14,000円のキャッシュバック特典があります。
他社からの乗り換えで解約金が発生する人は、追加で最大40,000円までキャッシュバックで還元してもらえます。
解約金とは、他社のインターネット回線を解約するときに発生する解約違約金(契約解除料)や回線工事費残債、端末代残債、回線撤去費用などのことです。
なお、キャッシュバックの受け取り時期は利用開始してから1年後となっているため、1年未満で解約すると受け取れません。
BIGLOBE WiMAXは、申し込み特典で11,500円のキャッシュバックがもらえます。
こちらはサービス開始月の翌月に受け取れるため、特典を早く受け取りたい人は注目です。
BIGLOBE WiMAXは端末代(27,720円)の割引がありませんが、このキャッシュバックにより自己負担額を減らせます。
楽天モバイルのキャンペーン特典
Rakuten WiFi Pocket 5Gは、上で紹介したように端末代が割引されて2,990円になる特典があります。
この他に楽天モバイルを契約するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)により、楽天市場で買い物をした時にもらえるポイント数が+4倍になります。
例えば、1万円の買い物で通常は100ポイントですが、楽天モバイルのユーザーになると500ポイントになるのです。
まとめ
速度重視ならWiMAX、コスト重視なら楽天モバイルがおすすめです。
どちらの通信速度が速いかは使用場所の電波環境しだいなので一概には言えませんが、WiMAXの方が端末の速度性能が高く、KDDIの方が5Gの基地局数が多いため5G回線へのつながりやすさが期待できることから、速度面ではWiMAXに優位性があります。
auやUQモバイルのユーザーなら、セット割でスマホの月額料金が割引されるWiMAXの方がお得です。
速度より低コストで利用できることを重視するなら楽天モバイルが良いでしょう。
4G LTE回線でも電波が十分な場所なら実用上は十分な水準の速度が出ます。
契約事務手数料が無料で端末は特典の割引により2,990円で購入できるため、初期費用は少なく始められます。
楽天市場で買い物することが多い人なら買い物ポイントがSPUで+4倍になることもメリットです。
Rakuten WiFi Pocket 5G 公式サイトはこちら


