クレジットカード無しでも利用できるクラウドWiFiサービス

クラウドSIMのモバイルWiFiを使ってみたいけど、支払い方法がクレジットカードのところばかりで、カードを持ってないために利用できない、という人もいるのではないでしょうか。

しかし、6月21日にクレジットカード以外の支払い方法もあるクラウドWi-Fiサービスが登場したので紹介します。

それが、「大容量WiFi」というレンタルWiFiサービスです。

大容量WiFiの支払い方法

大容量WiFiは、クレジットカード払いのほかに請求書での後払いが可能です。

自宅に郵送で料金の請求書が届くので、これを使ってコンビニや銀行、郵便局で支払えるほか、最近流行りのスマホ決済アプリでも支払えます。
現在対応しているのは、ゆうちょPay、LINE Pay、PayB、こいPay、YOKA!Payとなっています。

これならクレカを持ってない人でもクラウドSIMのWiFiを利用することができますね。

公式サイト:大容量WiFi

 

それでは大容量WiFiのサービス内容を見ていきましょう。

大容量WiFiで使用する通信回線

大容量WiFiで利用するのはソフトバンクかauの回線です。

公式サイトのトップページには、「今月のクラウドSIM割り振り早見表」というのが載っており、SoftBankとauのSIMがそれぞれ何枚用意されているのわかるようになっています。

それを見るとSoftBankのSIMの方が圧倒的に多いため、おそらくSoftBank回線に繋がることがほとんどで、SoftBankの電波が弱かったり圏外になるような場所ではau回線に繋がる形になると考えられます。

 

大容量WiFiの料金と使える通信容量(ギガ数)

初期費用

申し込み時に事務手数料が3,300円がかかります。
端末の送料は無料です。

月額料金

各容量ごとに月額料金は以下のようになっています。

0ギガ 500円
50ギガ 2,400円
100ギガ 2,900円
200ギガ 3,900円
300ギガ 4,900円
400ギガ 5,900円
500ギガ 6,900円

100ギガで月額2,900円というのは、数多くあるクラウドWi-Fiサービスの中でも最安です。

各プランの容量を使い切ると回線は停止しますが、オプションで月額500円の「メガチャージ」を付けることで、容量を使い切った後でも1Mbpsの速度で使い続けることができます。

また、プラン変更手数料1,100円を支払えば、途中から容量プランは変更することが可能です。

0ギガのプランは契約の半年後から利用でき、契約期間中に使わない月がある場合に利用価値があります。

大容量WiFiは2年契約で、2年以内に解約すると解約違約金として19,800円が発生しますが、25か月目以降は解約違約金は無くなり、いつでも無料で解約できます。

このため、中途解約して解約違約金を支払うよりは月額500円の0ギガプランに変更して24か月目までは維持した方が安上りです。

スタートダッシュキャンペーン

今なら「スタートダッシュキャンペーン」で、200ギガ~500ギガのプランは月額料金が半年間は990円になります。
990円で大容量が使えるので、かなりお得なキャンペーンです。

キャンペーンの適用は以下の3つのオプションサービスを付けることが条件です。

  • メガチャージ(月額500円)
  • サポートプラス(月額500円)
  • スマートコンシェルジュ(月額990円)

サポートプラスは端末を壊したり無くした場合に備える補償サービスです。
スマートコンシェルジュは、端末の操作や設定などのトラブルに対して電話でサポートしてくれるサービスです。

キャンペーン期間中の料金は、これらのオプションサービスも込みで990円ですが、キャンペーン終了後は、3つのオプションサービス料金の合計1,990円が各容量プランの月額料金に加算されます。
ただし、キャンペーン適用期間の終了に合わせてオプション変更手数料500円を支払えば、オプションだけ解除することが可能です。

自分には不要だと思うオプションがあるなら、半年後に忘れないよう解除しておくと良いでしょう。
なお、端末補償のサポートプラスは解除後の再加入不可なので注意してください。

キャンペーン期間は2021年12月31日までです。

キャンペーンのページはこちら↓

 

大容量WiFiの端末補償

端末はレンタルのため、壊したり無くしたりした場合は機器損害金として19,800円を支払うことになります。バッテリー劣化による交換の場合も同額です。

こうした事態に備えるためにオプションで以下の端末補償サービスが用意されています。

サービス名 サポートライト サポートプラス
月額料金 300円 500円
補償内容 破損・水没・バッテリー劣化
(バッテリー劣化による交換は1回6,000円)
破損・水没・紛失・盗難・バッテリー劣化
(バッテリー劣化による交換は1回3,000円)

バッテリー劣化による端末交換をする場合は、オプションを付けておいてもユーザーの費用負担がありますが、機器損害金よりは安いです。

 

大容量WiFiの端末機種

大容量WiFiで利用する端末の機種は「GlocalME U3」か「GlocalMe G3」です。

機種名 U3 G3
サイズ 126×66×10mm 126.5×65×19mm
重さ 125g 240g
最大速度 下り 150Mbps
上り 50Mbps
下り 72Mbps
上り 37Mbps
電池容量 3,000mAh 5,350mAh
連続通信時間 12時間 18時間
同時接続可能台数 10台 5台

新モデルのU3の方が薄くて軽く、最大通信速度が速く、同時接続台数も多いです。
旧モデルのG3は連続通信時間がU3より長く、ディスプレイ付きなので画面上で各種情報を確認できます。
U3は本体表面にあるランプの点灯数で電波強度やバッテリー残量がわかり、通信量はU3に接続したスマホやPCのブラウザで管理画面にアクセスして確認できます。

注意点は、利用者側で機種は選べずどちらかがランダムで送られてくることです。
どちらもネットに接続して大容量で利用するうえでは十分なスペックですが、G3は最大接続台数が5台なので6台以上のデバイスを同時接続して利用したい人だとG3が送られてきたら不満を持つでしょう。
端末のスペックに特にこだわりは無く、どちらの機種になっても構わないという人向けのサービスといえます。

まとめ

大容量WiFiは、クレジットカードのほか請求書払いにも対応しており、コンビニ、郵便局、銀行、スマホ決済アプリでも支払えます。

100ギガのプランの月額2,900円というのは、数多くあるクラウドWi-Fiサービスの中でも最安級です。

200ギガ~500ギガのプランはキャンペーンで半年間は990円で利用できます。
キャンペーン適用のためにはオプションを付けることが必須ですが、不要な場合はキャンペーン適用期間の終了に合わせて解除することも可能です。

デメリットは使用する端末を選べないことなので、この点は理解したうえで申し込みましょう。

公式サイトはこちら⇒大容量WiFi