BIGLOBE WiMAXの月額料金が2026年10月1日に330円値上げされます。
改定前後の月額料金は以下のとおりです。
| BIGLOBE WiMAX | ||
| サービス名 | WiMAX+5G | WiMAX2+ |
| 料金プラン | ギガ放題プラスS ギガ放題プラス |
ギガ放題(1年) |
| 旧料金 2026年9月まで |
4,928円 | 4,378円 |
| 値上げ額 | 330円 | |
| 新料金 2026年10月以降 |
5,258円 | 4,708円 |
WiMAX 2+のその他のプランも全て330円の値上げです。
現行プランのギガ放題プラスSは5千円を超えており、けっこう高くなったなという印象です。
24か月間は月額料金が1,650円割引されて3278円になる特典が適用されている場合は、特典期間が終わるまで現在の月額料金で利用でき、25か月目から改定後の月額料金になります。
契約解除料の設定があるプランは、2026年9月1日から30日までの解約なら契約解除料は無料となっています。
値上げされたWiMAXのユーザーは今後どうするべき?
10月にはBIGLOBE WiMAXの他にも、BIC WiMAXやASAHIネット WiMAXも値上げを予定しており、これは昨年の12月にWiMAXの本家であるUQ WiMAXが物価高に伴う各種費用の上昇を受けて330円値上げしたことが背景にあるようです。
| UQ WiMAX | ||
| サービス名 | WiMAX+5G | WiMAX2+ |
| 料金プラン | ギガ放題プラスS ギガ放題プラス |
ギガ放題 |
| 旧料金 2025年11月まで |
4,950円 | 4,455円 |
| 値上げ額 | 330円 | |
| 新料金 2025年12月以降 |
5,280円 | 4,785円 |
物価高騰を受けてのことなので仕方ない面もありますが、今までより費用負担が増えるのが嫌なら他の安い回線サービスに乗り換えることを検討してみると良いかもしれません。
おすすめの乗り換え先を紹介するので以下のページ内リンクから移動してください。
その他のSIMのユーザーは以下をチェックしてみてください。
auスマートバリュー・自宅セット割を継続したいなら
スマホのSIMはauかUQモバイルを使っていてBIGLOBE WiMAXでセット割を適用させている場合、引き続きセット割を受けたいならauスマートバリューや自宅セット割インターネットコースに対応している回線サービスが乗り換え先の候補になります。
モバイル回線を使いたい場合
まだ値上げが発表されてないWiMAXのプロバイダーはありますが、回線提供元のUQ WiMAXが値上げしている以上はどのWiMAXも値上げする可能性はあります。
SIMのみで契約できるのはUQ WiMAXとBIGLOBE WiMAXなので、その他のプロバイダーのWiMAXに乗り換える場合はまた端末を購入することになり、端末代の割引特典がある場合は実質無料で手に入りますが、割引期間が終わるまでは縛られることは理解しておきましょう。
キャッシュバックなどの申し込み特典が充実しているところならコスト面で乗り換えるメリットはありそうです。
光回線ならBIGLOBE光
モバイル回線にこだわらず固定回線でも構わないなら、光回線サービスのBIGLOBE光を利用する方法があります。
通信速度は電波の強さに左右されるモバイル回線と違い、光回線は場所を問わず安定した高速通信ができるのがメリットです。
BIGLOBE光とBIGLOBE WiMAXの月額料金を比較してみましょう。
| サービス名 | BIGLOBE光(1ギガ) | BIGLOBE WiMAX |
| 月額料金 | 戸建て 5,478円 集合住宅 4,378円 |
5,258円 |
BIGLOBE光は、戸建てではBIGLOBE WiMAXより220円高いですが、マンションやアパートで使うならWiMAXより880円も安くできます。
1ギガタイプは3年契約で、契約期間中に解約した場合の違約金は戸建てが4,100円、集合住宅は3,000円です。
3年ごとにある契約期間の最終月から翌々月にかけての3か月間は無料で解約できます。
BIGLOBE光の基本工事費は36か月間に分割して割引されるため、3年利用すれば工事費は実質無料となり、初めて利用する人でも安心です。
3年契約の場合は移転工事費も無料なので引っ越しする可能性がある人でも利用しやすいでしょう。
BIGLOBE光は申し込み特典で高額なキャッシュバックがあるのも魅力で、1ギガタイプは通常35,000円ですが、申し込み時にクーポンコードを入力すると30,000円増額され、合計65,000円のキャッシュバックになります。
キャッシュバックの受け取り時期は、通常分が課金開始月から12か月目、増額分は24か月目です。
クーポンコードは下記のリンク先ページで確認してください↓
WiMAXより安いモバイルルーター
今後もモバイルルーターを利用したい場合は、楽天モバイルのRakuten WiFi Pocket 5Gがおすすめです。
こちらは2026年3月に発売されたばかりの新機種で、楽天モバイルの料金プラン申し込みと同時に購入できます。
Rakuten WiFi Pocket 5Gの使用回線
パートナー回線 au 4G LTE(800MHz帯)
楽天モバイル独自回線の4G LTE及び5G Sub6を使うほか、パートナー回線としてauの4G LTE回線のうちプラチナバンドの800MHz帯も使えます。
楽天モバイルは2020年4月に第4の携帯キャリアとしてサービス開始して間もない頃はカバーエリアが限られていたため、auの4G LTE回線の一部をKDDIから借り受けて楽天モバイルユーザーが利用できるようにしたのです。
現在は楽天回線の基地局の整備が進み、楽天回線だけでも人口カバー率は98%に達し、パートナー回線も含めるとカバー率は99.9%となっているため、全国のほとんどのエリアで利用できます。
5Gの電波の周波数は6GHz未満の「Sub6」と28GHz帯の「ミリ波」がありますが、Rakuten WiFi Pocket 5GではSub6のみに対応しています。
この点はWiMAXのルーターも同じで、現時点ではミリ波の提供エリアはごく一部に限られているので問題ないでしょう。
ただ、5G Sub回線でもまだ提供されてない地域があるため、5Gで利用したい人は自宅が提供エリアになっているか確認しておきましょう。
楽天モバイルのエリアマップはこちら↓
契約期間
楽天モバイルは1年以内に解約すると解約事務手数料が発生します。
Rakuten最強プランの解約事務手数料は月額最低利用金額の1,078円ですが、割引を受けている場合は割引後の金額になります。
2年目以降はいつ解約しても手数料はかからないため最低利用期間が1年です。
契約事務手数料
楽天モバイルの契約事務手数料は無料となっています。
同一名義で5回線目以降の契約では3,850円かかりますが4回線目までは無料です。
Rakuten WiFi Pocket 5Gの価格
端末価格は通常16,800円ですが、料金プランの申し込みと同時に購入すると特典で割引されて2,990円となります。
充電台のクレードルは別売りで価格は3,880円です。
楽天モバイルの月額料金
Rakuten最強プランの月額料金は、月間の使用量に応じて決まる段階料金となっています。
20GBまで 2,178円
20GB以降 3,278円
20GB以降は容量無制限となり、どれだけ使っても月額3,278円です。
BIGLOBE WiMAXは月額5,258円なので1,980円も差があり、楽天モバイルに乗り換えれば大幅に節約ができます。
通信量が20GBまでに収まった月は料金が安くなるのもメリットです。
SPUで買い物ポイントが+4倍
楽天モバイルはSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象のため、楽天モバイルを契約すると楽天市場の買い物ポイントが+4倍となり通常の5倍の還元率で買い物ができるようになります。
例えば1万円の買い物をした場合、通常は100ポイントですが楽天モバイルユーザーなら500ポイントになるため、楽天市場で買い物することが多い人にはお得です。
まとめ
容量無制限で使えるのに月額料金は3,278円という安さなので、低コストでモバイルルーターを使いたい人は注目のサービスです。
端末代もそれほど高くなく、契約期間の縛りも緩いため、まずは一度使ってみるのも良いかと思います。
公式サイトはこちら↓
Rakuten WiFi Pocket 5G
WiMAX以外でホームルーターを使いたいなら
スマホのSIMはドコモ、ソフトバンク・ワイモバイル、楽天モバイルのいずれかの場合、これまでWiMAXではセット割を受けられず損をしていたことになります。
ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルはそれぞれのホームルーターサービスを提供しており、スマホとセットで利用すれば料金の割引またはポイントの進呈といった特典を受けられるためです。
その他の格安SIMの場合は、どれを選んでもセット利用特典はないため、料金や端末の価格と性能、申し込み特典といった条件を踏まえて自分に合ったサービスを選びましょう。
詳しくは下記の記事をチェックしてみてください。


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